たけしさんがトイレ掃除をするというのを聞いたことがあったが、本当だった。 本人が書いているのを目にすると、納得する。 トイレ掃除をすると運気が上がるというが、それはそういう姿勢が人生のいたるところに反映されるからなのかもしれない。 たけしさん…

一度も愛情を受けずに成長すると、心配されるという感覚がわからないのだという。 発達障害などで、例えば計算ができない等の障害があると、バカだとまわりから思われ、そう言われ、自分に自身が無くなってしまうし、傷つく。 たまたまそうだっただけで、自…

人間関係にしこりがあっても、日常会話をしていれば、なんとなく許せてしまうのは不思議なものだ。 脳内でいろんな妄想が広がり、ループしてどんどん肥大化してしまっていたのかもしれない。 それが本人を目の前にして、世間話をすると、同じ人間なんだと再…

自分の評判が下がったり、批判されることが、思っていたよりもこたえている自分を感じている。 「他人の評価なんていらない」と頭では思っていたのだが、いざ誤解されたり批判されたりすると、心が重く苦しい。 起こっているようで起こっていない、夢の様な…

ネガティブな想いが地震を引き起こすというのは聞いたことがあった。それが地球の中へ落ちていき、それが反射されて地震や戦争になるという、具体的な説明を聞くと、妙に納得できた。 ポジティブな想いは、天に登り、太陽や星々が反射して降りてきて、その一…

どうせ個人にはノンデュアリティを理解することはできないのだから、今起こってくることを生きていればいい。 それさえも全体の表現だから、間違いはない。 自分の心にわいてくる思考は、全体からのメッセージだとしたら、何かいいなと思ったアイディアは、…

あるがままというのは、何かになろうとすることをやめた状態なのではないだろうか。 だとすると、自己主張すればするほど、あるがままから遠ざかっていくような気がする。 そしてそれに違和感を抱いて、さらに自己主張が必要だと思い込み、さらにまたあるが…

以前は豆をコーヒーミルで挽いて、普通のコーヒーメーカーで淹れていた。 そのうち、だんだん豆を挽くのが面倒になってきて、パナソニックの全自動コーヒーメーカーを使うようになった。 しかし、味に満足できなくなってきて、使うのをやめてしまった。 そし…

最近「進撃の巨人」にはまっていたのだが、その中で心に響いた言葉。 「何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」 ミニマリストにも通ずる。 しかし、「無理をしないで」というのが肝要。 どんなに素晴らしいことでも、タイミング…

正月明けの通勤は気が重かったが、美しい朝焼けを見たら心が軽くなった。 自然は美しい。

昨日買ってきたバスマットを２つ折りにして、その上に４つ折りにしたタオルケットをさらに３つ折りにして敷き、その上にバスタオルを敷いたら、なかなかいい感じの枕になった。 しばらくこれでいってみよう。

「凄腕の専門外来SP」という番組で、枕の作り方をやっていたので、玄関マットを探してみたのだが、なかなかいいものが見つからなかった。 大抵の玄関マットは、滑り止めで裏がゴムマットになっている。 しかしそれでは洗濯ができないし、ゴム臭くなってしま…

人はすぐに慣れる。 普段あるもののありがたさを忘れてしまう。 お風呂のありがたさを再認識するために、たまにお風呂に入らない日を設けてみる。 すると、自宅でも温泉に入ったような気持ちよさと、体のこりがほぐれる心地良さを感じることができる。 暖房…

一日一食の南雲さんは冷水シャワーを浴びているというが、自分はそれだけは無理だとずっと思っていた。 しかしあるとき、なんとなくできるかもと思ってやってみたら、お風呂あがりに逆に体がぽかぽかしてきて、汗もあまりかかず、いい感じだった。 首の後に…

平凡である勇気。 自我は特別になろうとしたがる。 自分は他と違うと思いたがる。 自我が脅かされると、グレて他と違うものになろうとする。 でも、「平凡である」勇気。 平凡であると、ニュースにならないし、記事にならないし、触れられることもない。 な…

枕を木の硬枕にしようかと考えていたら、「凄腕の専門外来SP」という番組で、枕の特集をやっていた。 しかも、最近私が本を買った榎木孝明さんも出演していた。 興味津々で見ていると、体にあった枕というのは、自分で作れるらしい。 下に玄関マットを３つ折…

ミニマリストの布団に関する記事を読んでいたら、寝袋の可能性を無性に試したくなってきた。 布団に入ってから、ワクワクが収まらなかったので、思い切って寝袋で寝てみることにした。 居間にはアルファウェーブというマットを敷いてあるのだが、その上に寝…

最近、ミニマリストということを知り、惹きつけられている。 必要最小限の物で生活している人のことだ。 断捨離はあるものを捨てるということだが、発想が違う。 ポール・コールマンさんの奥さんの木乃実さんが出した本「ビューティフル・ライフ」に、結婚す…

繊細な心のひだを丁寧に描いている映画だった。 AIが出てくる映画というのは、たいてい暴走して人類に敵対するというパターンが多いが、愛を持ったAIというのは、新鮮だった。 しかも、ボディーを持たないので、いろんな想像が膨らみ、AIというよりはスピリ…

今年も年越しそばをうったが、難しい。 スキーと同じで、もうワンランク上に行くのに引っかかりを感じる。 やはり一度プロの元で修行しなければならないのかもしれない。 でも趣味なので、気長に工夫していこう。 そばをのばしたときに、四角く形が整えるの…

新年あけましておめでとうございます。 今年は、ブログまたは日記を毎日書こうと思います！ あるがままの自分をそのままに。