2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

本「齋藤孝の速読塾」

本を同時に10冊読む。 同じ作家の作品をたくさん読んでみると、言い回しの傾向があるので、速く読みやすい。 本を最後まで読もうとしない。 とにかく、たくさん読んでいけば、速くなる。 全部読もうとしないで、雑誌気分で、楽しく読んでいこうと思った。 …

運気が下がってるときには

昨日は、何をやってもうまくいかない日だった。 夫婦でけんかをし、注文した品物を電話で確認してから取りに行ったのに、無いと言われ、おもちゃのおみくじでは「凶」が出た。 運気の下がっている日というのはあるものだ。 そういう日は、早く寝るに限る。 …

ゲスの極み乙女。

最近、「ゲスの極み乙女。」にはまっている。 「私以外私じゃないの」 「ロマンスがありあまる」 「キラーボール」 「猟奇的なキスを私にして」 「オトナチック」 がいい。 特に、 「ユレルカレル」 はせつない気持ちになる。

心に響いた言葉

人は長所で尊敬され、短所で愛される 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

最初から頑張らない。 頑張らなくても、自分はすごいと決めてしまえ 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

失敗って、自分が思ってるほど悲惨じゃなくて、人に話して笑い話にしてしまうと、自分も一緒に笑えて、ダメな自分をふわっと許せるんです。 そして自分でそれが許せたら、社会も許してくれる。 不思議ですよね。 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法…

心に響いた言葉

だめな自分でもOK、失敗した自分でも愛される、とわかると、失敗がこわくなくなります。 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

多くの人は自分にとっての「苦手なところ」が見え始めると、克服しようとして、「好きなこと」にパワーを使わず、ますます「嫌いなこと」にパワーを使い始めます。 でも、そこでそうしないで、自分の好きなところを認めながら、苦手なところを許してあげてみ…

ちはやふる

「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 意味 (山を彩る紅葉が竜田川の川面に映り、唐紅のくくり染めのようである。このようなことは神代にも無かっただろう) 「ちはやふる」が「神」にかかる枕詞だと初めて知った。

心に響いた言葉

自分の大好きなこと、天職だ!と思えることをやっていく。 それと同時に、自分が苦手にしている部分も、自分で認めてしまう。 そうしていくと、なぜか自力で頑張れなくても、どんどんうまくいっちゃう、不思議な法則がスタートするんです。 「はしゃぎながら…

本「完全版 光と影の法則」

自分も、だいぶ、拗ねて被害者になっているな、と気づかされた。 自分のことは、なかなか見えないものだ。 何かがおかしいと思ったら、身近な人に、何でかな、と聞いてみると、意外な発見があるかもしれない。 小説形式で、2時間ほどで読み終わった。 自分に…

大人からの学び

テレビの、「世界一受けたい授業」で、すごい教育方法をやっているエリート校が紹介されていた。 確かにすごい。 しかし、そういう学校を出ていなくても、いや、出ていない人にこそ、自分の好きなことを仕事にして、幸せな人生を歩む方法を伝えたい、と思っ…

本「今を楽しむ ひとりを自由に生きる59の秘訣」

著者の矢作さんは、独身なのだが、おそらくよっぽどまわりからいろいろ言われたのだろう。 前半では、ひとりで生きることについての言い訳?的な文章が並ぶ。 男でさえ、ひとりだといろいろ言われるのだから、女性ならなおさらだろう。 本人は別になんとも思…

心に響いた言葉

職場でも友人同士でも、べったりとくっつくのが嫌な人こそ、ひとりのよさを享受できるのではないでしょうか。 ひとりのよさ、メリットを十分に享受しつつ、複数や集団でも最低限のコミニケーションをとれる人。 ひとり力を発揮できる人とは、そういう人です…

心に響いた言葉

人は生きているだけで順調なのです。 今を楽しむ ひとりを自由に生きる59の秘訣