2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉

関係性の軸と時間の軸がズレたままに片付けをしても必要なものとガラクタの区別がつきません。 気に入っていないけれど捨てられない、人からのいただきモノ、「いつか使うはず」と取っておきながらもなかなか出番のないモノ、ゴミ同然と分かっていても放置し…

心に響いた言葉

足し算の生活から引き算の生活へとシフトチェンジする必要性に気づかされました。 そこで結びついたのが、かつてヨガ道場で学んだ「断行」「捨行」「離行」。 欲望を断ち、執着から離れるための行法哲学です。 それをモノと人との関係性に焦点を当てて行動へ…

心に響いた言葉

「このモノは使える」→「取っておく」ではなく、「私が使う」→「必要」という考え方です。 主語は常に自分。 そして、時間軸は常に「今」。 今、自分に不必要なモノをただひたすら手放し、必要なモノを選んでいく・・・。 その作業は「見える世界」から「見…

心に響いた言葉

「もったいない」「使えるか」「使えないか」などのモノを軸とした考え方ではなく、「このモノは自分にふさわしいか」という問いかけ、つまり主役は「モノ」ではなく「自分」。 「新・片づけ術 断捨離」P6

鯉の大爆発

立佞武多

黒い海

黒い海

心に響いた言葉

『自分を愛し』『相手を愛する』ことで、自我の作った「未来」の必要性が消え、時間の幻想が消え、「いまここ」に生きる。 「随(かんながら)神」P239

心に響いた言葉

様々な恐怖が心を縛りつけ、自由を奪っていることを自覚する。 怖れは、実態のない社会通念からの思い込みであり、愛を与えれば消える。 愛を生きる。 「随(かんながら)神」P238

木村秋則氏講演

自然農法を実践している木村秋則氏の講演会に行ってきた。 ホンモノであることを実感し、自分もこのような農業をやってみたいと思った。 以下抜粋を載せます。 ・肥料の養分の15%ほどしか作物にはいかない。5割はガス化してしまう(亜酸化窒素が発生)。…