2017-01-01から1年間の記事一覧

本「齋藤孝の速読塾」

本を同時に10冊読む。 同じ作家の作品をたくさん読んでみると、言い回しの傾向があるので、速く読みやすい。 本を最後まで読もうとしない。 とにかく、たくさん読んでいけば、速くなる。 全部読もうとしないで、雑誌気分で、楽しく読んでいこうと思った。 …

運気が下がってるときには

昨日は、何をやってもうまくいかない日だった。 夫婦でけんかをし、注文した品物を電話で確認してから取りに行ったのに、無いと言われ、おもちゃのおみくじでは「凶」が出た。 運気の下がっている日というのはあるものだ。 そういう日は、早く寝るに限る。 …

ゲスの極み乙女。

最近、「ゲスの極み乙女。」にはまっている。 「私以外私じゃないの」 「ロマンスがありあまる」 「キラーボール」 「猟奇的なキスを私にして」 「オトナチック」 がいい。 特に、 「ユレルカレル」 はせつない気持ちになる。

心に響いた言葉

人は長所で尊敬され、短所で愛される 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

最初から頑張らない。 頑張らなくても、自分はすごいと決めてしまえ 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

失敗って、自分が思ってるほど悲惨じゃなくて、人に話して笑い話にしてしまうと、自分も一緒に笑えて、ダメな自分をふわっと許せるんです。 そして自分でそれが許せたら、社会も許してくれる。 不思議ですよね。 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法…

心に響いた言葉

だめな自分でもOK、失敗した自分でも愛される、とわかると、失敗がこわくなくなります。 「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」

心に響いた言葉

多くの人は自分にとっての「苦手なところ」が見え始めると、克服しようとして、「好きなこと」にパワーを使わず、ますます「嫌いなこと」にパワーを使い始めます。 でも、そこでそうしないで、自分の好きなところを認めながら、苦手なところを許してあげてみ…

ちはやふる

「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 意味 (山を彩る紅葉が竜田川の川面に映り、唐紅のくくり染めのようである。このようなことは神代にも無かっただろう) 「ちはやふる」が「神」にかかる枕詞だと初めて知った。

心に響いた言葉

自分の大好きなこと、天職だ!と思えることをやっていく。 それと同時に、自分が苦手にしている部分も、自分で認めてしまう。 そうしていくと、なぜか自力で頑張れなくても、どんどんうまくいっちゃう、不思議な法則がスタートするんです。 「はしゃぎながら…

本「完全版 光と影の法則」

自分も、だいぶ、拗ねて被害者になっているな、と気づかされた。 自分のことは、なかなか見えないものだ。 何かがおかしいと思ったら、身近な人に、何でかな、と聞いてみると、意外な発見があるかもしれない。 小説形式で、2時間ほどで読み終わった。 自分に…

大人からの学び

テレビの、「世界一受けたい授業」で、すごい教育方法をやっているエリート校が紹介されていた。 確かにすごい。 しかし、そういう学校を出ていなくても、いや、出ていない人にこそ、自分の好きなことを仕事にして、幸せな人生を歩む方法を伝えたい、と思っ…

本「今を楽しむ ひとりを自由に生きる59の秘訣」

著者の矢作さんは、独身なのだが、おそらくよっぽどまわりからいろいろ言われたのだろう。 前半では、ひとりで生きることについての言い訳?的な文章が並ぶ。 男でさえ、ひとりだといろいろ言われるのだから、女性ならなおさらだろう。 本人は別になんとも思…

心に響いた言葉

職場でも友人同士でも、べったりとくっつくのが嫌な人こそ、ひとりのよさを享受できるのではないでしょうか。 ひとりのよさ、メリットを十分に享受しつつ、複数や集団でも最低限のコミニケーションをとれる人。 ひとり力を発揮できる人とは、そういう人です…

心に響いた言葉

人は生きているだけで順調なのです。 今を楽しむ ひとりを自由に生きる59の秘訣

本「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

フィリップ・K・ディックの、映画「ブレードランナー」原作の本。 ブレードランナーはずっと好きで、何回も観ていたのにもかかわらず、原作を読んだのは初めてだった。 短編だと思っていたら、結構な長編で驚いた。 アンドロイドを見分ける検査のやり方が詳…

調子いいとき60点 悪いとき0点 映画「怪盗グルーの月泥棒」

1度目に観たときには、主人公がなんてがさつで、暴力的なんだろうと、拒否反応が出た。 こんな暴力的なものを子供には見せたくないと思った。 途中で観るのをやめた。 その後、しばらくたって、やっぱり観てみようと思い立ち、観てみたら、そんなに気になら…

90点 映画「キャスト・アウェイ」

無人島に取り残されるという、ロビンソン・クルーソーのような物語なのだが、一つ一つの描写がうまいというか、テンポがいいというか、見入ってしまった。 文明はうんぬん、というのは置いておいて、生きていることのすごさ、ありがたさを気づかさせてくれる…

日本一の大銀杏

朝日新聞の1面に、北金ヶ沢の大銀杏が出ていて驚いた。 せっかくなので、雪が降っていたが見に行った。 雪の中の銀杏は初めてだった。 ちょうどライトアップされて、綺麗だった。 幹の様子。 この部分に触ると、乳が出るようになるという。 今回朝日新聞に出…

1日断食後

1日断食明けの夜は、久しぶりにぐっすり眠れた。 体の老廃物がデトックスされたことと、消化の負担が少なくなっていたことが関係あるのかもしれない。 2日後は、またいつもの感じに戻った。 我慢しないで、おなかが一番すいたところで食べることによって、…

1日断食

11月11日に、「3日食べなきゃ、7割治る!」をKindleで読んだ。 以前にも図書館で借りて読んだが、今回はまた新鮮で、やってみようという気になった。 まずは、1日断食からはじめてみた。 週末以外は1日1食なのだが、夕ご飯を食べずに空腹のまま寝るとい…

心に響いた言葉

私がよく例に挙げるのが、「人の振り見て我が振り直せ」という諺です。 諺の意味は、「他人のいいところは見習い、悪いところは自分に置き換えて、反省して改める」というものですが、それを可能にするのは、諺の裏にある「人の間違いを目にしても、すぐに批…

弘前城の紅葉

石垣を修復している。 紅葉の小道の雰囲気が素敵だった。 街灯が、ナルニア国ものがたりっぽかった。

弘前城の紅葉

こどもの部活の送り迎えで弘前に行ったのだが、早朝の弘前城は無料だった。 菊と紅葉まつりをやっているらしく、開園前は弘前城のところまで無料で見ることができた。 早朝の散歩は気持ちがよかった。 小道の紅葉が美しかった。 早起きは三文の得だ。

判定不能 映画「複製された男」

「ブレードランナー2049」の、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の過去の映画を観たいと思って観てみた。 バリバリのSFかと思っていたら、ラストで訳が分からなくなった。 後でネットで調べてみたら、すべては心理描写だという。 そう言われると納得だが、普通に観て…

去年のたんぼアート

鶴瓶の家族に乾杯に、たんぼアートが出ていた。 なので、去年のたんぼアート。

じんでいこう

今日はなんとなくブルーな気分だったのが、帰りに心屋仁之助さんのポッドキャストを聴きながら運転していた。 すると、前を走っているワゴン車の後ろに、 「じんでいこう」 と書かれてあった。 ひらがなで書かれてあって、会社名でもないし、初めて見る言葉…

95点 映画「ブレードランナー2049」

雰囲気が最高だった。 SFは、雰囲気を出すまでが大変だ。 そのために、膨大な予算と、才能が必要になる。 命の大切さ、生まれることのすごさを感じさせられた。 太古の昔から、途切れることなく命が続いて、奇跡のような繋がりの上に自分が存在しているとい…

十二本ヤス

久しぶりに訪れた。 途中の道は舗装していないのだが、だいぶ道が悪くなっていた。 グーグルマップに載っているのだが、場所がずれていて、記載されているところよりもさらに奥に入ったところにあるので、少し不安になった。 ひとけのないところにそびえ立つ…

プルシアンブルー

今日はやけに青い綺麗な色の服を着た人を見るなと思っていた。 そうしたら、照さんの世見に、プルシアンブルーには、セシウムを吸着させる作用がある、ということが書かれてあった。 ちょっとしたシンクロを感じた。 EM菌には、放射能を除去する力があるとい…