時間が伸びたり縮んだりするという。 だが実際には、あなたがたが「時間という回廊」をゆっくり進んだり速く進んだりしているのであって、時間の方は伸び縮みしない。 「神へ帰る」P239

瞑想や祈りは高度なかたちのエネルギー変更だ。 好ましいものをヴィジュアルに思い浮かべるのは高度なかたちのエネルギー操作だ。 言葉を語るのは高度なかたちのエネルギー調整だ。 こういう行動は、あなたとあなたのまわりのすべてを創りあげている超ひもの…

思い描いているだけでなく、行動することによって道が開けるということを身をもってドキュメントした作品。 不器用だけど、思いだけはあって、とにかく行動してみたら感動が待っていた。 結果が出ようが出まいが、それはたいして重要ではないのかもしれない…

あなたがたの旅は際限なく神を探す旅ではなく、際限なく神を経験する旅だよ。 「神へ帰る」P234

たったいまのあなたがたを除いて「神性」の至福を経験するためにあなたがたが行くべき場所はないし、なすべきことはないし、あるべき姿もない。 あなたがたが「神性」の至福であるのに、あなたがたはそれを知らない。 「神へ帰る」P233

すべてのひとの死は、つねにその死を知るほかのすべてのひとの課題に役立つ。 だからこそ、彼らはその死を知る。 したがって「無益な」死は－生も－ひとつもない。 誰も決して「むだ死に」はしない。 「神へ帰る」P229

「自分の存在の核心」では「存在するすべて」と「あなたのすべて」がただひとつになって現れる。「唯一無二」のかたちだ。 ここで「知ること」と「経験すること」が合体する。 ・・・ 「それ」を「知って」「経験」し、ほかに「何もなければ」、あなたは究極…

物理的な現実とは、何であれ、あなたが送り出している波動を映し出しているだけです。 「バシャール スドウゲンキ」P155

「その人が持っている信念や定義によって、その人がつくりだす現実が変わる」 「バシャール スドウゲンキ」P153

自分が傷つきたくないだけ。自己愛が強いんです。 最近は男性でも、恋愛することを怖がる人が増えたように感じます。 本当に相手を愛しているなら、告白して玉砕することも恥ずかしいことではない。 それができないのは、結局、自己愛ですよ。 「江原啓之本…

まずは人の目を気にせず自分というものを知る。 そのためには、「あいつは目立ちたがり屋で鼻につくな」と感じているとしたら、それはその人自身のなかにも自己顕示欲がある証拠。 人は自分の中の欠点を他人に感じたとき、嫌悪感を抱くんです。 「江原啓之本…

今年の初詣は、初めて行く下北の神社にした。 そうしたら、御神酒をいただき、さらにおもちのおみやげまでいただいて、とっても親切なところだった。 さらに、おみくじにはお守りまで付いていた。 来年からここにしよう！

元旦の朝は、きれいに雪が積もっていた。 今年は彩雲を見ることができなかったが、すばらしい雪景色に恵まれた。 ついてる(^^