2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
鶴瓶の家族に乾杯に、たんぼアートが出ていた。 なので、去年のたんぼアート。
今日はなんとなくブルーな気分だったのが、帰りに心屋仁之助さんのポッドキャストを聴きながら運転していた。 すると、前を走っているワゴン車の後ろに、 「じんでいこう」 と書かれてあった。 ひらがなで書かれてあって、会社名でもないし、初めて見る言葉…
雰囲気が最高だった。 SFは、雰囲気を出すまでが大変だ。 そのために、膨大な予算と、才能が必要になる。 命の大切さ、生まれることのすごさを感じさせられた。 太古の昔から、途切れることなく命が続いて、奇跡のような繋がりの上に自分が存在しているとい…
久しぶりに訪れた。 途中の道は舗装していないのだが、だいぶ道が悪くなっていた。 グーグルマップに載っているのだが、場所がずれていて、記載されているところよりもさらに奥に入ったところにあるので、少し不安になった。 ひとけのないところにそびえ立つ…
今日はやけに青い綺麗な色の服を着た人を見るなと思っていた。 そうしたら、照さんの世見に、プルシアンブルーには、セシウムを吸着させる作用がある、ということが書かれてあった。 ちょっとしたシンクロを感じた。 EM菌には、放射能を除去する力があるとい…
問題が問題であり続けるのは、私たちがそれを「問題」だと思い込んでいるからだ。問題を解決しようともがくからこそ、かえって問題が解決できなくなっている。 新しい先生を探したり、新しい本を読んだりするのではなく、ただ、うまくいっているものの存在に…
夕日が沈むのは、あっという間だ。 地球は動いている。
新しい建物ができて、まわりも整備されていた。 いい観光スポットになっていた。 それにしても、人の力ってやっぱりすごい。 こんな巨大な建造物を作ることができる。
自分のことをもっと愛するたびに、私は宇宙に向かって愛を送り出している。私にひどい仕打ちをした(ように見える)人を許すたびに、この世界を癒す手助けをしている。 「「感謝」で思考は現実になる」
断捨離的な感じで、自分の余計な行動をやめて、そぎ落としていく面白さが1作目の「やめてみた。」にはあった。 今作では、突き詰めていくと母親との関係に行き当たっていた。 しかし、自分で自分を教育し直すという楽しみもあるのかもしれない。 私の場合は…
Amazonビデオでの評価が高かったので、気になって観た。 萌え系のキャラクターなのだが、ストーリーが「なぜ生きるのか」から始まって、それが未来技術と絡み合い、爽快に昇華されていた。 人が意識状態で生活しており、必要なときだけ肉体を培養して、そこ…
十二湖の青池は、いつもうつくしい。 吸い込まれそうな青色の水をたたえていた。
macOS High Sierraをインストールした。 上書きインストールしたら、CPUに異常に負荷がかかって、アイドル状態の時にファンが回るので、思い切ってクリーンインストールしてみることにした。 いったんHDDを消去して、フォーマットするのだが、APFSという新し…