2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
でもある瞬間についていえば、ほかのものより、何かひとつやりたいことがあるはずです。 ですから与えられている毎瞬毎瞬、自分が一番、その瞬間にやりたいこと、そして自分ができることの範囲に入っているものをやってください。 そしてある時点で、ここま…
「大いなる存在」を基盤として、初めて、他者のからだや思考を、たんなるカーテンと見なせるようになり(実際それが事実です)、ちょうど自分のカーテンの奥にある「ほんとうの自分」を感じることができるように、他者のカーテンの奥にある、その人の実体を感…
「いま、自分がいる状態」以外の状態を、探してはなりません。 そうすると、無意識のうちに、軋轢や抵抗を心につくりだすことになります。 平和の境地にいない自分を、あるがままに受け入れるのです。 自分が「非・平和」にいることを完全に受け入れると、そ…
もっと「いまに在る」ことです。それが、ネガティブ性を元から断つ方法です。 ネガティブな感情がわき上がってくるのに気づいて、それで自己嫌悪に陥ってしまっては、状態は悪化する一方です。 ですから、「目を覚ましなさい!思考から抜けだそう!いまに在…
「この状況を変えるか、または、この状況から抜け出すために、何かできることはないだろうか?」もしあるなら、そこで的確な手段をとればいいのです。 自分が将来のある時点でしたいと思っている、またはすべきである、百のことに思いをめぐらすかわりに、今…
「手放すこと」ができないなら、すぐに何らかの行動を起こしなさい。 その状況を変えるために、はっきりと意見を述べるか、何か手を打つのです。 状況から身をひくことも、ひとつの方法です。 このふたつが、自分の人生に責任を持つ方法です。 「さとりをひ…
ほんとうにさとりをひらいた人は、たとえ周りの人たちが、無意識にふるまっても、それに対してリアクションする必要性を、まったく感じません。 リアクションをすることによって、無意識の行動を、現実にしてしまわないのです。 さとりをひらいた人の平和が…
富士山のハイブリッドバス。 たしかに黒煙が全然でていなくて、排気ガスがクリーンだった。 こういうことにはお金をかけて欲しい。
甲府のワイングラス館。 とても素敵な雰囲気の建物だった。 甲府は、至る所に桃や葡萄が栽培されていた。 甲府ならではの風景が続いていた。
華厳の滝。 以前来たときは混んでいて、下に下りるエレベーターには乗れなかったが、平日だったので空いていた。 さすがは観光名所だけあって、きれいな滝だった。
富士の五合目で、登山用の馬がいた。
伊豆半島を半周したが、南国ムードがあふれていた。
ほんとうに急斜面の場合は、この方が便利なようだ。
伊豆で見た蝶。 動きが速くて、うっすらとしか写っていないが、きれいなめずらしい蝶が乱舞していた。
日光へ西側のルートから行ったのだが、たくさんのきれいな沼があった。 日光は奥が深い。
水を屋根に流して、天然クーラーにしていた。 とても気持ちがよかった。
忍野八海(おしのはっかい)という、山中湖の近くにある綺麗な湧き水の出るところに行った。 綺麗な水は、見ているだけで気持ちがいい。 とても冷たかった。 この旅では、シンクロが頻繁に起こった。 旅をすることによって、魂が活性化して、シンクロニシテ…
鯖湖湯。 塔の上にお湯をためて冷ますそうだ。 味のある建物だった。
富士山、行ってまいりました。 行った初日は雲がかかっていて見ることができなかったのですが、2日目のチャレンジで五合目から見ることができました。 やっぱり富士山はいい! いつかは登りたいものです。