2006-08-28 心に響いた言葉 心に響いた言葉 「いま、自分がいる状態」以外の状態を、探してはなりません。 そうすると、無意識のうちに、軋轢や抵抗を心につくりだすことになります。 平和の境地にいない自分を、あるがままに受け入れるのです。 自分が「非・平和」にいることを完全に受け入れると、それがどんなものでも、私たちはその「何か」を超越することができるのです。 「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」P258