自分の意志に関心を向けるのだ。そして自分の意志を明確にする第一歩として、罪悪感と不安を捨てよう。 罪悪感と不安は意志を曇らせるだけだから。 「神が望むこと」P191

葛巻のコテージ。 まわりが牧場になっていて、羊が放牧されていた。 こんな家に住みたいと思う。

焦点が絞られていて一貫性があったら、レーザー光線のように揺らぎなくシャープに焦点を絞ることができたら、実際に周囲のエネルギーの場のどんな障害物も貫いて、そのエネルギーの場をわたしたちがそれぞれ選んだように再構成することができるはずだ。 多く…

ある気持ちを自分の内側で創り出すと、それに応じたことを外部的な出来事としても創造できる。 これは気持ち、感情がエネルギーの場を動かすからで、そのエネルギーが生命／人生だからである。 「神が望むこと」P176

森のそば屋。 おばさんが一生懸命作ってくれた、おいしいそば。

内なる平和と内なる喜びを感じるためには、どんなときでも外部のものは何も必要ではない 「神が望むこと」P173

もうひとつの道は人類の意識を拡大して、「神と生命はひとつである」という認識を取り入れること、生きとし生けるものはすべて「ひとつの全体の一部」であり、さまざまな宗教は同じ目的地を目指すすばらしく多様な道に他ならない・・・そしてその目的地に到…

あなたと愛はひとつで、ほかのすべてが消えて誰もいなくなったとしても、それでもあなたは愛することができる。 それどころか、もっと愛せるかもしれない。 ほとんどの神秘体験が孤独のなかで起こるのは偶然ではない。 またひとつであることと、ひとりである…

最初のレベルでは、ある出来事について自分がどう感じることを選択するかを意識して決める。 第二のレベルでは、その感情を〈意図的に選んだにしても、そうでないにしても）どんなふうに「表現する」ことを選択するかを意識して決定する。 それが「それでど…

気持ち、感情は思考から生まれる、とわたしは言う。 すべての思考は心のなかででっちあげられた考えに過ぎない。 現実ではなく、現実に「ついて」の単なる考え・・・あなたの考え・・・である、と。 「神が望むこと」P179

「あなたが信じるとおりのことが、あなたに起こるだろう」 神が人間に言っているのは、たったひとつである。 「あなたについてのあなたの意志があなたについてのわたしの意志である」 こうして奇跡が起こる。 あなたの日々の暮らしのなかの個人的な奇跡が。 …

心の中で何かを描き、それがすでに実現されたものとみなしてそれに伴う気持ち、感情を自らに体験させれば、実際にそれを創造できるというのは、人類が今まで聞いたなかで最も偉大な情報を・・・神は何も望んでいないという情報を・・・証拠立てている。 神が…

あいにくの雨で、ブルーインパルスの飛行は無かったが、初めての航空祭だったので、雰囲気を味わうことができた。 ピザに長蛇の列ができていて、おいしそうだった。

あなたは愛される存在だと他者に教えること、それが「全きもの」であると気づかせ、自分自身のなかにある愛を発見させるいちばんの早道だ。 あなたが誰かを愛するとき、あなたはその人を文字通り自分自身に返してやる。 結局、存在する感情は愛と恐怖だけな…

津軽半島の海。

全面的に再構築された新しい二つの中核的概念のうえに霊性が打ち立てられなければならない。 神は何も望んでいないということ、それに神はほかのすべてから分離してはいないということである。 「神が望むこと」P109

残暑が厳しいので夏の思い出を少し・・・。

その一人は決して忘れられない言葉で表現した。 「あなたがしてもらいたいように、ひとにしてやりなさい」と。 人間がなぜそうするように勧められるかといえば、それが高貴で善なる行為だからではなく、それが「宇宙の仕組み」だからだ。 これが「メカニズム…

５年ぶりの函館。 あっという間に着いてしまったので、拍子抜けした。 いこうと思えば、やろうと思えば、案外すぐできてしまうのかもしれない。

何かを経験する最もスピーディな方法はそれを与えることだとすれば、何かを経験したいと思えば、あなたはすぐに誰かがそれを経験できるようにしむけるだろう。 これはお金だけでなく人生のすべてにあてはまる。 とくに愛にはいちばんよくあてはまる。 「神が…

生命と神と愛と「あなた」のエッセンスは、「自由」なのだ！ あなたはどんな現実でも好きなように自由に引き出すことができる。 何かを引き出す最もスピーディな方法は、それを誰かに与えることだ。 自分が持っていないものを誰かに与えることはできないが、…