2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉

未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。 だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。 自分の根性、運命、人生、カルマ…何…

スターにしきの

テレビで物まねを見た。 和田アキ子の歌をにしきのあきらが歌っていたが、すごくうまかった。似ているだけではなく、歌として上手だった。腹から声が出ていて、聞いていて心地よかった。 スターと呼ばれていることも半分ギャグととらえていたが、今回見て、…

心に響いた言葉

現在の生活を十分に生きるために、過去からの情報が必要なときには、必要な情報は過去から自動的にやってきます。 なぜならば、宇宙のあらゆることが、あらゆることとつながっているからです。 「バシャール」ペーパーバック1 P24

トトロの木行脚 3日目

3日目は仙台に寄ってきた。 あいにくの雨だったので、仙台のアーケードを散策することにした。 仙台には3年住んでいたのだが、久しぶりに歩くと、人も街もおしゃれになっている気がした。 街はどんどん変わっていくものだ。 ちょっとあやしい牛タン屋で牛…

トトロの木行脚 2日目

1日目は、山城屋という旅館に泊まった。 斎藤茂吉ゆかりの旅館だそうなのだが、とても掃除が行き届いる上に、花も生けてあって、気持ちのいいところだった。 廊下にあった照明も素敵だった。 今日のメインは、山寺だ。 子連れで登るのは大丈夫かと思い少し…

トトロの木行脚

トトロの木を見に、山形へ出発した。 目指すは鮎川村。 ネットで検索して、カーナビにセット。便利な時代だ。 高速に乗ってすぐ、気がつくとパトカーが後ろにぴったりくっついていた。 雨のため80キロ制限だったのだが、+αのスピードで走っていたので、焦…

トトロの木を見に

明日、トトロの木といわれる山形にある木を見に行こうと思う。 ブログで紹介されていたのだが、何か気になったので見に行ってみることにした。 たのしみ!

四つ葉のクローバー

家の物置小屋の入り口に、四つ葉のクローバーが生えていた。 探しても滅多に見つからないものが、自然に目の前に存在した。 すでにある幸せに気づけるようになるということか、それとも、さらなる幸せがやってくるということなのか。 とにかく、ありがとうご…

ちっちゃい虹

家の前で虹が出た。 ちょっと切れていた。 下の方は、虹のところだけ光っていた。 珍しい。

心に響いた言葉

現在に生きることです。これは大切なことです。 過去や未来に生きようとすると、今必要な情報を見つけようと思っても、今現在、ここにいないということになりますので、手に入りません。 一番必要なことは何かということを思い出すためには、百パーセント信…

心に響いた言葉

時間も幻想です。過去世だの、来世だのは、今、現実に存在しています。 「バシャール」ペーパーバック1 P22

「マラビージャ」

8月7日に新幹線の中で読んだのだが、夢中になってあっという間に読み終えてしまった。 感想を書こうと思ったのだが、いざ書こうとすると、うまく気持ちを表せないような気がしてなかなか書けないでいた。 これを読んで、「魔法の学校」がなぜできたのか分…

心に響いた言葉

愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しません。 「バシャール」ペーパーバック1 P20

英語8日目

「アルケミスト」P12-15を読んだ。 占い師の元に行って、よく見るエジプトのピラミッドについての夢について占ってもらった。 ピラミッドの近くに宝があるという夢なのだが、占い師は、ピラミッドに行けばその宝を見つけることができるだろう、と言った。

心に響いた言葉

自分の信じることが自分の人生をつくりだしているということを、百パーセント申し上げたいと思います。 「バシャール」ペーパーバック1 P20

英語7日目

「アルケミスト」P10-11を読んだ。 父に旅に出ることを止められたが、父自身も旅に出たがっていた。しかし、生活にあくせくして旅に出ることができなかった。 主人公は、商人の娘に恋をし、その娘に会いに行く。

英語6日目

「アルケミスト」P9を読んだ。 主人公が旅を決意する場面。

砕氷艦しらせ

南極の石が展示されていた。見たことはないが、月の石のようにも感じた。 艦長の椅子。意外と質素。まわりは殺風景。 後ろ姿が凛々しかった。

南極観測船「しらせ」

昨日、南極観測船「しらせ」を見に行ってきた。 たまたま新聞と口コミで知ったのだが、けっこう人が来ていた。 想像よりかなり大きな船だった。 実際に南極まで行ってきたというのだからすごい。 ヘリも搭載されていた。 艶消しブラックがかっこいい。 無駄…

英語5日目

好きなことをやっていると、他人から見たら大変そうなことも、努力いらずでできる。 今自分がこうして英語を覚えたいというのは、世界の情報を直に知りたいし、世界で一番通用する言語であるし、シャスタやセドナやエサレンに行ってみたいということのためで…

心に響いた言葉

彼らの話を通して分かったことは、傑出した監督や俳優たちは、単に才能があるだけではなく、落ち込みを避ける能力や挫折から立ち直る能力に秀でているということだった。 アーティストたちの成功は、常に挫折の上に成り立っている。大切なのは、挫折を避けて…

英語4日目

「アルケミスト」P6-7を読んだ。 羊は羊飼いに頼って生きているために、野生の本能や直感に従うことを忘れているので、もし羊飼いが羊たちを皆殺しにしてもあまり気にしないだろう、というような記述があったが、今の自分も羊のようなのかもしれないと思った…

英語3日目

仕事帰りに書店に寄ったのだが、ハリーポッターの最新刊の洋書が一番目立つ場所においてあった。 イギリス版で、ハードカバーの装丁が綺麗で、迷ったが買ってきた。 日本語版の2巻目もまだ読んでいないので、読むのは1年後になるかもしれないが、飾りとし…

心に響いた言葉

コツコツと手順を踏んでいくと、わざわざ大きな変化を生み出そうとする必要はないと分かってくる。 大きな変化は、小さな変化の積み重ねによって自然に生じるからだ。 宇宙旅行のことを考えてもらいたい。軌道をほんの少し変えるだけで、時間がたてば、大き…

英語2日目

「アルケミスト」P4を読んだ。 文語的な婉曲な表現は読み解くのが難しい。 とりあえずフィーリングで読んだ。

洋書読書開始

今まで洋書を買いためていたのだが、ほとんど読んでいないままだった。 他人の目を気にするという習性を逆に利用して、これを機会に、進み具合を記録して読んでいこう。 まずは、パウロ・コエーリョの「アルケミスト」から。 今日はまず3Pを読んだ。 久しぶ…

夕日

昨日は特に綺麗な夕日だった。 雲ひとつない夕日も綺麗だが、いろんな雲があって、幾重にも反射して混じり合う光もまた綺麗だ。 夕日と雲のコラボレーション。雲があることによって夕日が引き立つ。 エネルギーをもらったみたいで、元気になった。