英語5日目

好きなことをやっていると、他人から見たら大変そうなことも、努力いらずでできる。
今自分がこうして英語を覚えたいというのは、世界の情報を直に知りたいし、世界で一番通用する言語であるし、シャスタやセドナやエサレンに行ってみたいということのためでもある。
でも、過程をもっと楽しめないものか。
やりたいことがあって、そのための手段としての努力は必要なのだろうか。
バシャールによれば、今一番ワクワクすることをしていけば、自然に道は開けるという。

以前「ナルニア国物語」の洋書を全巻読んだことがあった。かなりの努力を要した。しかし、それ以後洋書を読まなくなってしまった。楽しくなかったからだ。
ちょっとやり方を考えなければならないかもしれない。

今日は「アルケミスト」P8を読んだ。