2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉(責められた時)

すごい人、に見える人とそうでないように見える人との違いを言おうか。 何が違うのか。 自分のことが、どれだけ好きか。 自分のことを、どれだけ受け入れられているか。 たったそれだけである。 しかも、好きになるのに「根拠」はいらない。

クリスマスイブ

クリスマスイブ。 キリストと言えば、ネオが思い浮かんだ。 久しぶりに、マトリックスの2と3を連続して観た。 もう15年ほど前になるのか。 全く古さを感じさせない。 何回観ても、引きつけられる。 今回は、ストーリーを中心に観ることができた。 説明はでき…

心に響いた言葉(人の目が気になった時)

たとえば誰かがあなたを侮辱します。 あなたが最も嫌な言い方で、しかも人前であなたを辱めました。 自動的に何らかの感情が湧いてきます。 その後の対応は、人生での経験数と学びによって、人それぞれでしょう。 言い返す人、無視する人、平静を装う人、感…

心に響いた言葉(疎外感を感じた時)

自分に想像のできる未来なんて 「今の自分」の延長でしかない。 あなたには もっとぶっ飛んだ未来があるのだから 未来を、なりたい姿を目指すのではなく 「浮かんできたけどありえない姿」や 「なんとなくやりたいこと」をしながら 想像さえしたことのない未…

いい口ぐせ

「ちょーウケるんですけど」 「人生チョロいわ」 「どうせ愛されてるし」 「あぁー、金持ちでよかったなあー」

心に響いた言葉について

本田晃一さんの、「世界一ゆる~い幸せの帝王学」で、晃一さんも、他の人の名言を集めて、それを周りの人に広めるということをやっていたという。 他の人の言葉だが、自分のチョイスで、ソムリエのような感じで、それもいいという。 他の人の講演では、いい…

90点 映画「アントマン」

この映画を見る前に、「贖罪」ってどういう意味?と、娘が聞いてきて、シンクロした。 主人公が犯罪を犯して服役しているという設定で、さらに離婚をしている。 アメリカではよくあるのだろうし、一度そうなると、なかなか社会復帰するのは難しいという現実…

心に響いた言葉

みんなは「人生はどこかに向かっている」と思っているんですね。 「どこかにゴールがあるんだ」と思っていると思うんです。 だからその道を外さないように生きなくちゃ、と思うんです。 でも、そんなゴールなんて無いですよ。 だってどこにも行ってはいない…

心に響いた言葉(疎外感を感じた時)

コツの一つは、「嬉しい 楽しい 大好き」というアンテナの張り方です。 そして、自己信頼を取り戻していきましょう。 それは、「自己信頼するに値する自分になる。向上する」ことではなく、例え何かが欠落しているように感じられようと「いまのままの自分を…

心に響いた言葉(疎外感を感じた時)

人は、周りをとっても気にする。 相手がどうおもっているか、自分がどう思われているか? それは、自分が傷つきたくないし、自分を守る必要があるから。 周りによって、自分の幸せが脅かされるかもしれないという恐怖からくる。 でも、相手がどう思っている…

心に響いた言葉(不安になった時)

この世界に、間違いなんてないんですよ。 お互い様です。 私もあなたも他人も、皆主観でしか話せないし、主観でしか捉えられないんです。 幻想上、頭のいい人や人も気持ちを汲むのがうまい人がいるように見え、自分がそれに比べて劣るような錯覚も生まれます…

心に響いた言葉(怒りを感じた時)

目の前の人を何とかしないと!と思う時こそ、あなたの方が何とかならないといけない時なのだ。 この世界は、幻想である。手の込んだ夢である。 すべて、あなたが創造している。 だから、あなたが神だというのだ。 読んでいるブログの読者に分からんちんがい…

心に響いた言葉(疎外感を感じた時)

宇宙の唯一の法則は、「自分がまわりをどう見ているか」だけ お前のことを悪く思っている人は1人もおらん。「悪く思っている人がいる」とお前が思っているだけ 「神さまとのおしゃべり」