2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

映画「ことの終わり」

久しぶりに、せつなさで胸が苦しくなり、息ができなくなるような映画を観た。 すべては神のなせるわざだということを、憎しみを通して主人公に伝えた。 すべての道は神に通じている。どんなことも偶然ではないし、無駄ではない。 離れていても愛し続ける、あ…

仙台すぴこん道中記 その2

しかし、朝になって、人の話し声と車の音で目が覚めた。朝の5時だった。外を見ると、たくさんの人たちが散歩をしていた。ちょうど散歩コースだったようだ。住宅街は、こういう事があったのだ。またひとつ勉強になった。 朝の運動をして、早々に退散した。 …

仙台すぴこん道中記 その1

仙台は初期型のプリウスがたくさん走っていた。 雪が少ないから普及しているのだろうか。杜の都ということもあり、環境に敏感な人が多いのかもしれない。うれしくなった。 プリウスの欠点は、高速道路の燃費が落ちることだ。普段リッター25キロは走るのだ…

仙台すぴこんにて

自分に準備ができていないと、マスターが目の前を通っても素通りしてしまう。逆に、準備ができたときには、地球の裏側からでもマスターはやってくるという。そういうことを感じたすぴこんだった。 今回は、シンクロニシティの波に乗り損ねた気がした。 チャ…

心に響いた言葉

創造性を回復しつつある人は、失われた年月のことを思い出し、突然、猛烈な怒りに駆られたり、深い悲しみにおそわれたりすることがよくある。 クリヤと呼ばれるこの現象が起こると、私たちは絶望にかられ、何もかも投げ捨ててしまいたくなる。 そんな気分に…

昨日のたつこ像

昨日のたつこ像です。 何か違いはあるでしょうか。

たつこ像

田沢湖のたつこ像です。 近くには、いい温泉がいっぱいあります。

心に響いた言葉

プロセスに焦点を当てると、私たちのクリエイティブな生活はワクワクした感覚に満たされるが、生み出されたものだけに焦点を当てると、いつも結果を気にして、落ち込むことが多くなる。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P181

天と地の狭間

上も下もなく、ただ境目に沿って進んでいく。 その先には何があるのか。

心に響いた言葉

創造性は瞬間の中に入り込むことによって生まれる。 瞬間の中にいるとき、私たちは時間を超越する。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P180

心に響いた言葉

創造性を阻まれた多くの人たちは、夢を追求するには年を取りすぎている(あるいは若すぎる)と自分自身に言い聞かせる。 しかし、私たちが本当に気にしているのは年齢ではない。人のやらないことをして、他人に白い目で見られたくないだけなのだ。 「ずっと…

春の岩木山

春の岩木山です。 今年こそ登ります。

心に響いた言葉

希望の感覚や創造する勇気を取り戻したければ、自分を妨げている傷を認め、悲しまなければならない。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P172

花火 その2

花火をもういっちょう!

心に響いた言葉

リスクを負うこと自体に価値があると言い換えてもいい。 リスクを恐れずに未知のものに立ち向かっていけば、全身に力がみなぎり、新たな挑戦に立ち向かう勇気がわいてくる。 そうやって自分の枠を広げていくことが、創造の舞台を広げる原動力になるのだ。 「…

「水は答えを知っている」

江本勝氏の「水は答えを知っている」を以前読んだのですが、その中で、水を入れた容器にいい言葉を見せると、波動があがり、氷の結晶が綺麗になる、ということを思い出しました。 「そういうこともあるんだ、綺麗だなー」で終わっていたのですが、実際ためし…

心に響いた言葉

やる価値があるものは下手でもやる価値がある、ということを受け入れてしまえば、選択の幅が広がる。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P159

映画「バットマン・ビギンズ」

非常に楽しめた。 悪を滅ぼすために、自分が悪となるかを迫られるが、主人公はそれを拒否する。そこが人生の分かれ道となる。復讐するのをやめる勇気、それが今世界に一番必要とされていることかもしれない。 主人公は、常に悪に染まる誘惑にさらされるが、…

心に響いた言葉

手放す・・・それが普通のやり方である。真の創造性に触れているとき、私たちは常に最善を尽くしているのだ。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P158

むしおくり その3

最後に花火が上がります。 久しぶりの花火、綺麗でした。

心に響いた言葉

完璧主義者の目から見ると、改善の余地なしということはあり得ない。 彼らはそれを謙遜と呼ぶが、実際には、利己主義にほかならない。 「ずっとやりたかったことをやりなさい」P157