2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉

その極意とは、第一の真実にもとづいて人を見る、ということじゃ。 つまり、肉体を超えたすばらしい存在として、宇宙に愛されている存在として、その人を見るということじゃ。 「3つの真実」P135

心に響いた言葉

自分を無条件で愛してくれる存在を近くに感じることができたら、それが大きな安心感と自発的な意欲につながる。 ただ、その無条件の愛を生身の人間に求めてしまうと、失望することになりかねない。 だからこそ、宇宙から無条件に愛されているということに気…

心に響いた言葉

人間と宇宙がつながっていることを、君は証明できまい。 同様に、人間と宇宙がつながっていないことも、人は証明できない。 ということは、誰と議論したとしても、『どっちが正しいか』の結論は永久に出んのじゃ。であれば、『私はこっちの考え方が好きです…

心に響いた言葉

われわれの最大の価値は、とった行動や出した結果にあるのではなく、存在することにあるのじゃ。 これに本当に気づくとき、自尊心は満たされてゆく。 「3つの真実」P91

心に響いた言葉

自尊心とは、自分のことを価値ある存在として認め、尊重し、信頼する心じゃ。 この自尊心を自分で満たせないものは、その不足分を、他人から認められることで補おうとする。 しかしこれでは、人からの評価に依存することになってしまい、ひとから認められな…

心に響いた言葉

驚くべき瞬間とは、あなたが最初に霊的な領域に入り、自分が思考のスピードで何でも創造できることを知る瞬間だろうね。 そしてあなたは、自分が選んだとおりに、連続的あるいは同時的に創造していると知るだろう。 「神へ帰る」P385

心に響いた言葉

死んだら、あなたがたは愛するひとすべてに迎えられるだろう。 あなたより前に死んだひとと、あなたより後に死ぬ人たちに。 「神へ帰る」P371

心に響いた言葉

愛に屈服し、魂が行きたがるところへと愛の導きに身を委ねるとき、あなたには何の困難もない。 すべての葛藤や苦闘は消え、あなたは「ひとつであること」を知る。 「神へ帰る」P292

心に響いた言葉

ふいにどこからともなく、前触れも理由もなしに、「べつべつではない」という感覚、「すべてとひとつである」という経験がやってくる。 ふつうはほんの一瞬で終わって、また「ふつうの」状態に戻るが、しかし、その経験は決して忘れられはしない。 「神へ帰…

ハードディスク入れ替え

さあ、ハードディスクの換装だ。 パソコンを分解して、ハードディスクを取り出す。 ねじがたくさんあって、分解するだけで汗が出る。 中をあけてたまに掃除しているのだが、それでも取り切れていなかったほこりが顔を出す。 奥の奥まで掃除機でほこりを吸っ…

ハードディスク換装

デスクトップパソコンのハードディスクの調子が悪くなったので、思い切って新しいハードディスクに入れ替えることにした。 肉体を入れ替える転生みたいなものだ。 今までの設定が消えてしまって、はじめは使いづらいかもしれないが、よけいなものがなくなっ…