2008-06-07 心に響いた言葉 つれづれ ふいにどこからともなく、前触れも理由もなしに、「べつべつではない」という感覚、「すべてとひとつである」という経験がやってくる。 ふつうはほんの一瞬で終わって、また「ふつうの」状態に戻るが、しかし、その経験は決して忘れられはしない。 「神へ帰る」P281