先日、フェリー埠頭でナッチャンレラを見送りながら、「北海道に行きたいなあ、行くぞ！」と思っていたら、１週間後に函館に出張することになった。 ということで、明日函館に出発する。 あまりのタイミングに驚いた。 これは自分が引き寄せたのか、それとも…

仏ヶ浦の帰り、あまりにも天気がいいので、釜伏山にのぼってきた。 普段は晴れ渡ることがあまりないのだが、最高の天気で、あるか彼方まで見通せた。 こんな日は、他にない。

わたしが知っているもっとも力強い祈りがある。 わたしはよく、こう祈る。 「神よ、この問題はすでに解決されていることをわたしが理解できるよう、お力をお貸しくださることに感謝いたします」 「神が望むこと」P103

仏ヶ浦を見た帰り、いきなり車のフロントガラスに、何かの血がべっとりとついた。 とくに何かがあたった音もせず、血がつく瞬間も見逃したのだが、直径２０センチぐらいの血がついていた。 鳥か何かがぶつかったのかもと思い、バックして調べてみたのだが、…

神はあなたに何も望まず、あなたから何も必要とせずあなたが「自分」だと信じている神自らの個別の側面に対して何も要求しない。 同じく、神はあなたに与えうるものをすべて与えている。 それはあなたのなかに、あなたとして、存在している。 したがってあな…

仏ヶ浦の岩には、一つ一つ名前がつけられていた。

下風呂温泉の旅館の窓から見た朝日。 朝日は元気をもらえる。

昨日「引き寄せの法則」を読んでいたら、やけにテレビが気になりだし、つけてみたら日本のソフトボールがやっていた。 ぐいぐい引き込まれて、最後まで見てしまった。 三科という選手が、ちょうどチャンスのところに出番が来て、それでもチャンスを生かせず…

何年かぶりに、ふもとまで降りて遊覧船に乗った。 船から眺める仏ヶ浦は神秘的だった。

神はあなたに何も望まず、あなたから何も必要とせずあなたが「自分」だと信じている神自らの個別の側面に対して何も要求しない。 同じく、神はあなたに与えうるものをすべて与えている。 それはあなたのなかに、あなたとして、存在している。 したがってあな…

遅ればせながら、ねぶた祭り。 時間が経ったら、ブログに載せにくくなってしまった。

「唯一の支配者の唯一のルール」とは、「自分の支配者は自分だというルール(Self-Rule)」である。 「神が望むこと」P101

今朝の酸ヶ湯温泉。 泊まり客と挨拶を交わした。 ちょっとした観光気分を満喫した。

徹夜をしてしまったので、朝日を見てきた。 最高に気持ちよかった。

神は何を望んでいるのか？ 何もない。 まったく、いっさい何もない。 「神が望むこと」P82