自分の子どもに最高の人生を送らせたければ、おまえが自分の願いがどんどんかなって幸せになっていく姿を見せるだけでいい。 「借金２０００万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」

自分の宇宙に対してだけは、自分に責任がある。 自分の宇宙だけが、自分で変えられる唯一の世界だ。 「借金２０００万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」

みんな、ひとりにひとつの宇宙を持っているんだから、自分の宇宙を自分の願いどおりに楽しめばいい。 人の宇宙までどうにかしようなんて、図々しいと思え。 それが、親だろうと、子どもだろうと、だ。 母親の不幸は母親に任せればいいし、子どもの幸せは子ど…

人間の子どもは、ひとりでは生きていけない。 とりわけ、母親の心に敏感になってしまう。 それが、地球にやってきてはじめて感じる恐怖や不安となり、家族の中に欠けている部分や、母親が必要としている役割を瞬時に見抜き、その役割を自分の人生のロールプ…

想定したことが起きそうなとき、あるいは、起きたときには、決してその理由を知っているつもりになってはいけません。 なぜそれが起きたのかという理由は、自分が思っているような理由ではないかもしれないからです。 「未来を動かす」バシャール×安藤冬美

意識の回転が非常に速くなったことに伴う症状として、複数の、実現しうる現実バージョンを同時に知覚できるようになります。 たとえるならば、三つのテレビ番組を同時に見られるような感じです。 すると、自分が好ましいと思う現実も知覚できるので、そこに…

宇宙の「五つの法則」 1番目。みなさんは存在しているということ。 2番目。すべては今ここに存在している。 3番目。あらゆるものは一つのものからできています。 4番目。自分が出すものが自分に戻って来る。物質的現実は本当に存在しているのではなく、投影…

思っていたようなタイミングで物事が進まなかったからといって、自分の準備ができていなかったという意味では必ずしもありません。 別の人の準備が整っていなかったのかもしれないからです。 「未来を動かす」バシャール×安藤冬美

地球人の進化が進めば、必要に睡眠時間は減ってきます。私たちの社会ではもう寝ません。まったく寝ません。 みなさんが最大の情熱を基に生活していれば、シンクロニシティが教えてくれるでしょう。 シンクロニシティが、元気だと感じるべき時に元気だと感じ…

二つ目のコツは、「あなたがしゃべった」という事実をしっかり言うこと。 ここを遠慮して曖昧にしてしまうと、伝えたいことそのものがあやふやになります。 あやふやになれば、相手はあなたの気持ちを受けとめられなくなります。 事実を伝えるということは、…

本音を伝える訓練をする。 「事実」→「自分の気持ち」→「相手に対する自分の希望」 この順番で話をしてみるのです。 たとえば、他人に絶対にしゃべらないだろうと安心して話したことを、相手が話してしまったとします。 そのことに傷つき、がっかりしてしま…

相手によっては、距離をおくことも必要です。 たとえば、相手が不機嫌な態度をとる。イヤなことばかり言う。他人の悪口やグチばかりを延々と言い続ける。 こういう相手といると、エネルギーが吸い取られます。 エネルギーを消耗させられて、心の中に怒りの塊…

「自分には何もできない」そう思う人は、全身全霊で相手の話を聴こう。 聴くことで人に寄り添える。 「世界でたったひとりの自分を大切にする」

時間もお金もなくても、人のためにできること。 機嫌よくいることが、相手への何よりの贈り物。 「世界でたったひとりの自分を大切にする」

私は学生と廊下ですれ違うとき、すれ違いざまに「○○さん」と名前だけを呼んで声をかけます。 立ち止まらず、そのまま去って行くと、相手は驚いて振り返ります。 「なぜ名前を呼ばれたのか」と不思議に思います。 でも、何年か経つと、学生は「名前を呼んでも…

まわりの世界を変えるのではありません。 自分自身を変えるのです。 そうすれば、変わった自分のエネルギーに見合う、すでに存在していた別の平行現実にシフトします。 「未来を動かす」バシャール×安藤冬美

背中にパラシュートがあると信じていないなら、崖から飛び降りるのは賢いことではありません。 しかし、情熱があなたのパラシュートであることが理解できれば、飛び降りても安全だと分かるでしょう。 「未来を動かす」バシャール×安藤冬美

誰かを批判するときには、多くの場合、批判している人物の中に恐れがあります。 通常、誰かのなにかを批判しているときは、本人の中にも同じ要素があるのです。 つまり、批判をやめるということは、自分についての恐れを持つ必要がなくなるということです。 …

ドクタードルフィンの言葉を見て、コロナウィルスへの恐怖心がだいぶなくなった。 科学的にどうかということではなく、安心感が広がった。 しかし、手洗いやマスクは、他の人への配慮として、やはり必要だと思うので、そこはしっかりやろうと思う。

あなたの情熱が牽引力となって人生が進み、元気づけてくれる。なにかをしたくてたまらなくなる、情熱を実行に移したくなってたまらなくなります。 ２番目のツールはシンクロニシティです。シンクロニシティは、なにを、どの順番で、いつすべきかをあなたに教…

中でも最高に嬉しいのは、不食の実験をするうちに、悩みが少なくなっていくこと。 悩みとは、頭の中であれこれ考えることです。 その証拠に、考えるのをやめればどんな悩みもたちどころに消失します。 少食・不食を実行すると、自然に考えることが少なくなり…

（空腹感を感じたとき）慌てずにその脱力感も味わってください。 その時は、むしろ体を休ませないで、軽いランニングをするなど、何か運動して逆に体を動かしてみることです。 脱力感があっても、運動ができます。 かなり激しい運動もできます。 しかも、運…

本当の幸せに条件は必要ありません。 今のそのままの自分で幸せなのです。 「食べない人たち 「不食」が人を健康にする」

自分の中に争う心がなければ、その鏡である世界(宇宙)にも争いはありません。 「食べない人たち 「不食」が人を健康にする」

答えは「問題を問題視しない」ということに尽きます。 つまり、問題は問題と思わなければ、問題にはならないのです。 「食べない人たち 「不食」が人を健康にする」

物事を決めつけない私。 「ニュートラルな私」といっても良いでしょう。 ニュートラルな私には、トラブルは存在しません。 決めつけさえしなければ、そもそも人生で起こることすべてに、よい・悪いもなければ、運・不運もないのです。 「食べない人たち 「不…

会社にいても、上司や部下の評価ばかり気にしている人は、独立して起業したり、フリーランスになっても、今度はクライアントの顔色が気になってしまう。 「お仕事、いただけますか？」 「おっしゃる通りに、いたします」 とばかりに相手にしばられ、結局、不…

けれど、がんばったまま他の会社行っても、起こる事は同じです。 やっぱり、周りはできない人だらけで、お給料もアップしない。 だって、あなたが、がんばるから。 「ラッキー!」って、他の人が「手を抜いてもいいんだ」って思う。 がんばるのは、「がんばら…

がんばることを、なかなかやめられない。 そんな人は、身の回りに起こる出来事に、敏感すぎるんです。 粗末に扱われた。 馬鹿にされた。 「ほら。頑張らないと、こんな目に合うでしょ」と、いつも“見張って“いる。 でも、それは気のせいです。 そういう「問…

外があなたの意に反して、あなたの持っている周波数を無視して勝手に変わっていくという事は絶対にありません。 金輪際ありません。 「周りが勝手に、どんどん変わっていくんです」というのは、自分が気づいている以上に、あなたが変わってきているんだとい…