今年は１週間ぐらい前から咲き始めていたので、だいぶ散っているかと思っていたが、堀の中の方の桜はかなり残ってくれていた。 今年から始まった船。お堀に映える。 修理中の城壁。 一つ一つの石に、印がつけられていた。 風は少し強かったが、いい桜だった。

風邪をひいて熱が出た。 １月あたりに風邪をひいたときは、３日ぐらいかかりそうになったので、病院に行って抗生物質を飲んだのだが、どうもすっきりしなかった。 今回は、ちょうど休みにかかったので、なんとか１日だけ仕事を休んで治った。 風邪の最終日は…

すてきだと思うかどうか、心地よいと思うかどうか、あと逆に、違和感がないかどうかも。 これが、「感性を優位にする」ということです。 秋山佳胤のいいかげん人生術

自分が自分を１００％許しきるとき、認めきるときに、ほかの誰をも愛せるようになります。 なぜならほかの人も、自分の鏡に過ぎないからなんです。 だからまず、自分から取り組んでください。 世界平和をめざして、世界にエネルギーをまき散らすよりも、まず…

まずはだまされたと思って、自分が平和に快適に過ごすことに、自身のエネルギーを向けてください。 「たのしい」と思うことだけに、とにかく集中してください。 周囲の世界に、ささやかかもしれないけれど、すてきな変化を確かに感じられるはずです。 秋山佳…

地球上にあるすべてものものはつながっている。 世界で悲惨なことが起これば起こるほど、自分はよりたのしく、こころおだやかに過ごす。 それが自分の役目だと思っています。 秋山佳胤のいいかげん人生術

人助けよりも、まず自分を助けるんです。 自分がいかに快適に、しあわせに過ごすかということに、取り組んでいただきたいです。 自分の分はもう十分できたということで、余裕ができたのなら、目を外に向けてもいいわけです。 秋山佳胤のいいかげん人生術

教室も追加。

入学の季節。

彩雲は美しい。

娘が作ったランドセル。

今年は早めに行けたので、雪がきれいだった。 できたての雪の回廊は、ピシッとしていて気持ちがよかった。 麓は今年は雪が少なかったのに、八甲田はやはり別世界だった。

人助けよりも、まず自分を助けるんです。 自分がいかに快適に、しあわせに過ごすかということに、取り組んでいただきたいです。 自分の分はもう十分できたということで、余裕ができたのなら、目を外に向けてもいいわけです。 秋山佳胤のいいかげん人生術