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ヤフーブログから引っ越してきたこのブログだが、noteに移行しようと思う。
気が向いたらこちらにも書くこともあるかもしれない。
新天地へ、いざ!
映画「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
中間にあたる、エピソード2とエピソード5が好きだ。
未来的な世界がこれでもかと描かれているのがいい。
本当に美しいし、ワクワクする。
戦争は、闇の勢力が両方の軍隊を用意する手伝いをして、どちらが勝っても得をするようにし、ほくそ笑んでいるやり方が描かれている。
細かいストーリーを忘れていて、楽しめた。
忘れるのもいいものだ(^^
情報量が多いせいか、中間あたりで疲れてきたので、休んでから後半を観たら、また新鮮な気持ちで楽しく観られた。
一気に観ようとしないことで、力が抜けて、かえって楽しく観られるようになった。
マキタの掃除機
マキタの掃除機。
はじめは、ダイソンに比べて吸引力が弱いし、排気のクリーンさも負けていると思っていた。
しかし、買ってみたところ、ダイソンを上回る使い勝手だった。
・まず、ヘッドにタービンなどの機能がないので、髪の毛が絡まらず、メンテナンスがいらない。
確かにカーペットにはタービンがついた方がいいのだろうが、絡まった髪の毛をとるのは、かなり面倒だ。
機能が多くなることによってメンテナンスも増えてしまうので、バランスが大事だ。
シンプルなヘッドでも、特に困らないことに気づいた。
・サイクロンアタッチメントを付けることによって、一気に化ける。
マキソンと呼びたくなるくらいに使い勝手が超絶良くなる。
サイクロンアタッチメントがないと、フィルターにすぐにゴミが吸い付いてしまい、刷毛で取るか、他の掃除機を使って吸い込むかしなければならない。
しかし、サイクロンアタッチメントを付けると、ほとんどのゴミをとらえることができ、しかも小さくまとまってくれるので、ダイソンよりもゴミが捨てやすい。
ダイソンはゴミ捨てのときに多少ホコリが舞い上がるのだが、それがほとんどない。
しかも、アタッチメントはポンッと外しやすく、手が汚れない。
ゴミも小さく丸まってくれるので、捨てやすい。
フィルターの方には、しばらくすると細かいホコリがたまってくるので、それは他の掃除機で吸い取ってやればいい。
旧型のダイソンは、だんだんホコリが目詰まりしてきて、そこもメンテナンスが大変だ。
しかも、真ん中にあるフィルターの掃除が非常にしづらい。
水洗いが推奨されているのだが、水で洗っても、細長いので奥の方のホコリはなかなか取れない。
水洗いすると、雑菌が繁殖して、匂ってくることもある。
・マキタはしかも、圧倒的に安い。
バッテリーは少し値が張るものの、本体は1万円台で買える。
バッテリーは電圧が上のグレードで、中ぐらいの大きさがちょうどいい。
私は一番大きいバッテリーを使っているが、手首が疲れる。
充電器は、急速充電器だとファンの音が大きいので、あまりおすすめしない。
普通充電の、ファンがついていないもののほうがいい。安価で静かだ。
メンテナンスが楽で、ゴミ捨てが楽で、バッテリーの持ちもよく、安価でそれなりの性能のマキタ掃除機。
おすすめだ。
Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)低速モード
時間帯もまちまちで、ときには30Mbpsほどの速度が、低速モードにもかかわらず出ることがある。
もちろん1Mbpsになることもあるのだが、結構な頻度で8Mbpsほどの速度が出る。
でも、速くなるほうに間違ってくれるので、いい。
低速モードで速くなったからといって、間違ってパケットが減ってはいないので、このまま低速モードでいってみようと思う。
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90点 映画「アリータ」
漫画「銃夢」をハリウッド映画化した「アリータ」。
アクションが素晴らしい。
トランスフォーマーの2作目以降のように、CGをてんこ盛りにしすぎると、かえって疲れるだけになってしまいがちだが、「アリータ」は、緩急やテンポがいいのか、とても気持ちよくアクションを観られる。
どういうバランスだといいのか分からないが、さすがはプロだ。
アリータはCGなのに、表情豊かで自然だ。
表情までモーションキャプチャーで女優さんが演じているということだが、この技術を発展させていけば、演技力がある人がいろんな役をやれるようになっていくのかもしれない。
「銃夢」を初めて読んだのは20年ぐらい前になるが、こうして素晴らしいハリウッド映画になったのを観られて、感慨深いものがあった。