2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉

あなたは、そのモノ(身体でさえ)ではないのだ。 あなたは、お金でも、仕事でも、車でも、郊外の美しい屋敷でも、他のどんなモノでもない。 それはそれだ。 そして、あなたはあなただ。 あなたは、それがあってもなくても、「あなた」でありつづける。 これ…

心に響いた言葉

ほんとうの意味では、「自分のもの」というものは1つもなくて、あなたはただ、しばらくのあいだ、その面倒を見ているだけのことだと明確に理解する。 そして、うまく面倒を見れば、それをほんとうに楽しむことができるようになる。 そしてまた、あらゆるもの…

心に響いた言葉

あなたの身体も、あなたではない。 身体は、本当のあなたが何者であるかを経験するための、ただの道具にすぎない。 この道具が、あなたなのではなく、あなたは、ただそれを使っているのだと発見するんだ。 「10代のための 神との対話」P117

心に響いた言葉

あなたが、自分を世の中のすべてのものと「1つ」と考えるなら、思考、言葉、行動それぞれのレベルで、何が役に立ち、何が役に立たないかについての一貫した考えを持つだろう。 「10代のための 神との対話」P99

心に響いた言葉

どうやったら自分を許せるかを、知りたいかね? 人が同じ罪を犯すのを、許すことだ。 他人の同じ過ちを、失敗を、人の嫌なところを・・・他人の、あなたがもっているのと、あなたがするのと同じ罪を許しなさい。 これは魔法の方程式だよ。 あなたが人の心を…

心に響いた言葉

もし、したくても、していないことがあるとすれば、それは自分で決めたことだ。 「10代のための 神との対話」P62

心に響いた言葉

すべての失敗は、進歩につながる。 「10代のための 神との対話」P60

心に響いた言葉

もし、あなたが、「失敗」は行きたい場所へとつながる道の一歩だとわかれば、もはや「失敗」とも思わないだろう。 あなたがたが「失敗」と呼ぶもの、それは「進歩」だ。 「10代のための 神との対話」P60

心に響いた言葉

人生に創造することを決めたら、それについてポジティブに、明確に話すこと。「もし、~になったら、いいのになあ・・・」と言うかわりに、「~になるから、スゴイぞ!」と言うように。 「10代のための 神との対話」P56

心に響いた言葉

あなたは、自分の信じることを、現実のなかで見ることになる。 「10代のための 神との対話」P55

心に響いた言葉

創造のパワーは、3つの方法で働く。 ①あなたの思考で ②あなたの言葉で ③あなたの行動で あなたが思い考える事のすべてが、創造する。 あなたが発する言葉のすべてが、創造する。 あなたが行動することのすべてが、創造する。 「10代のための 神との対話」P52

心に響いた言葉

相手のなかに自分との共通点を見つければ、嫌悪感はなくなる。 「10代のための 神との対話」P45

心に響いた言葉

人生の中では、相手を喜ばせて、同時に自分も喜べることがたくさんある。 その場合は、そうしなさい。 相手を喜ばせるためにすることで、自分が喜べないんだったら、やめなさい。 あなたと相手が、共通の目的のために協力する場合、つまり同じことを目指して…

心に響いた言葉

「誰かを喜ばせるため」だったら、何もしちゃいけない。 「10代のための 神との対話」P44

心に響いた言葉

「よい」プレッシャーと「悪い」プレッシャーの違い、そのプレッシャーが役に立つか、立たないかを感じ取れるようにしよう。 役に立つプレッシャーは、あなた自身の「なりたい」「したい」「もちたい」という気持ちを強めるものだ。 「10代のための 神との対…

心に響いた言葉

自分を犠牲にして「誰か」を喜ばせようとするとき、実際は誰も喜ばせてはいない。 その「誰か」だって、(もし本当にあなたを愛しているのなら)自分を喜ばせるためだけに、あなたがあなた自身の気持ちに逆らうことをしてほしくはないからだ。 「10代のための …

心に響いた言葉

グループのことは気にしなくていい。 グループはやがてなくなる。 ある日気づいたら、消え去っている。 けれど、あなたは決してなくならない。 あなたは、時の終わりまでずっと、あなた自身とともにあるのだ。 「10代のための 神との対話」P43

心に響いた言葉

人々が、「もうたくさん、ここまでだ!」と言ったとき、外からの支配は終わる。 人びとの意志が1つになるか、みんなの力が団結しない間は、力による支配が続くのだ。 「10代のための 神との対話」P27

心に響いた言葉

これまでの人間たちは、殺戮が意見の不一致を終結させ、自分たちが欲しいもの、必要だと思うものを手に入れるための正当な解決策だと信じてきた。 また、人生には苦しみがつきものだとも信じていて、なかには、それが神の要求だという人たちさえいる。 現在…