心に響いた言葉

ほんとうの意味では、「自分のもの」というものは1つもなくて、あなたはただ、しばらくのあいだ、その面倒を見ているだけのことだと明確に理解する。
そして、うまく面倒を見れば、それをほんとうに楽しむことができるようになる。
そしてまた、あらゆるものが、その源にはいくらでもふんだんにあると知るようになり、簡単に手放すことができるようにさえなる。