2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
初心に戻るのです。 また新たに、ゼロから始めるのです。 たとえ、それぞれの人生はゼロから始めても、過去の人生を通じて得た学びは、ゼロに戻るわけではありません。 幾多の人生を通じて得た学びは、あなたの魂の波調として、毎回の人生を終えるたびに、反…
毎回の人生ごとに、わざわざ過去の人生での記憶を消し、いったんゼロの状態にもどることが必要なのです。 いかに望ましくない人生を送ろうとも、次の人生では、また、ゼロの状態からはじめることができる・・・そして、いかに望ましい人生を送ろうとも、次の…
「望ましい生き方とは、ただ、自分自身を愛しながら生きること」だからです。 なぜなら、真に自分自身を愛している人ならば、ごく自然に、そのままで、ほかの人々を、苦もなく愛せるに違いないからです。 「ツインソウル」P106
「世のため人のために生きよう」と考えるまでもなく、まず「真に自分にとって価値ある人生を生きよう」と考えるだけで、「自分のために生きること」が、そのまま、「世のため人のために生きること」にもなるはずなのです。 「ツインソウル」P105
「人生の目的とは、自分の成長のために、自分なりの学びを積むこと」だと言えるでしょう。 ほかの誰のためでもなく、すべては自分のためなのです。 しかし、真に自分にとって価値ある学びを積もうとする人ならば、その学びの過程そのものが、ごく自然に、そ…
八甲田の夕焼けまで見ることができた。 こんなにきれいな八甲田は生まれて初めてだった。 Merry Christmas!
今日は天気がよく、あまりにも八甲田山がきれいだったので、吸い寄せられるように見に行ってしまった。 こんなすばらしい天気の日はめったになかった。 ありがとうございます。
十二湖近辺の風景。 化石のような木の根があった。
コーヒー入りソフトクリーム。
久々の新作。 いままでのコンピュータグラフィックス技術の蓄積と、情熱とが渾然一体となって、目を見張るクオリティを生み出していた。どこにも手抜きはなかった。 現代社会の問題を複雑に絡めたストーリー展開によって、未来の出来事、空想の出来事では終…
ナルニア国物語を彷彿とさせるような風景だった。
緊迫感の途切れない、なめらかなスリルの映画だった。 「ローレライ」とは雲泥の差だった。この差はなんだったのだろう。 演技に関しては、どちらも名優揃いだったのに、何が違ったのだろう。
お寺の紅葉。
「なまけ者のさとり方」が、105円で売っていた。 すでに持っているのだが、思わず買ってしまった。 105円で買える真実。 真実はどこにでも転がっているのかもしれない。
弘前市の教会。
厳しい自然を生き抜いている生命力を感じた。
銀杏の木の近くにある杉の大木。 木の肌がとてもきれいで、気持ちよかった。