2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

心に響いた言葉

捨てるときは「ごめんなさい」と「ありがとう」 「新・片づけ術 断捨離」P140

心に響いた言葉

「要る/要らない」の物差しに「快/不快」の物差しが加わり、感性レベルの取捨選択ができるようになってくるんですね。 これぞ、ガラクタIQが高まった状態。 そして大抵の人が後から気づくのです。 「やっぱり迷うモノは要らなかったんだなあ」と。 「新・…

コップの中の顔

去年のことだが、コップの中をふと見ると、顔が現れていた。 このようなことは、あれから二度となかった。

岩木山の夕日

田舎館村の田んぼアート

今年の田んぼアートも見事だった。 斜めから見ても、見る視点を計算してきちんと作られているのがすごい。 年々進化している。 この村役場の展望台から見ることができる。 近くで見ると、このような稲になっている。

心に響いた言葉

こだわりが入ってくるモノは後回し! まずは、どこからどう見てもゴミというモノが必ず山ほどあるはずなので、それを捨てていきます。 モノの仕分けはしません。 一番最初の物差しはシンプルに。 とにかく「要る/要らない」だけを問いかけます。 「新・片づ…

フェリー かもしか

小さそうなフェリーだが、バスが何台も出てきたのには驚いた。 シンプルなデザインが気持ちいいフェリーだった。

心に響いた言葉

モノの堆積した部屋というのは、無意識層では海に溺れているような状態だと断捨離は考えます。 だから、どんなささやかな一ヶ所でもいいので、陸地に繋がるところを見つけてあげるようなイメージです。 「新・片づけ術 断捨離」P132

心に響いた言葉

知ったことと行うことを一致させる、「知行合一」という言葉がありますが、これからは、余計な情報も捨ててしまって、自分が行動できることを選んでいくことも必要ではないでしょうか。 「新・片づけ術 断捨離」P119

トップマスト

観瀾山近くのトップマスト。 下が見える階段を登ると、かなりの高さに。 高所恐怖症でなくてもスリルがあった。 太宰治の小説「津軽」に出てくる観瀾山。 トップマストと同じぐらいの高さであった。

心に響いた言葉

知ったことと行うことを一致させる、「知行合一」という言葉がありますが、これからは、余計な情報も捨ててしまって、自分が行動できることを選んでいくことも必要ではないでしょうか。 「新・片づけ術 断捨離」P119

心に響いた言葉

まず他人のことは置いておいて、自分のモノの片づけを楽しんでやることです。 「なんて断捨離っておもしろいんだろう」、「ここを片づけたら、ココロまですっきりした!」と、嬉々として楽しんでいる姿、そのご機嫌な様子が伝染するのです。 「新・片づけ術 …

八甲田の夕日

心に響いた言葉

実際にモノが価値ある状態で機能しているのは全体の2割程度。 しかも、10回のうち、8回は、その2割のモノで事足りる気がしています。 つまり、5回に1回しか困らない。 「新・片づけ術 断捨離」P108

八甲田 睡蓮沼

心に響いた言葉

モノ選びのコツ。 「使用可能」ではなく「私が使う」か否かを肝に銘じる。 「新・片づけ術 断捨離」P102

心に響いた言葉

「不要・不適・不快」にもかかわらず捨てられないで家にある理由は執着です。 「新・片づけ術 断捨離」P64

蓮の花

心に響いた言葉

未来不安型は、「いつかその未来が来て、手に入らない状況に陥る自分」という事態を勝手に頭の中で作り上げています。 逆に言うと、モノを確保しておくことで手に入らない未来をモノ的にも作り上げてしまっている、ということにもなります。 「新・片づけ術 …

十二本ヤス

心に響いた言葉

ゲーテが言ったこんな言葉があります。 「人間の最大の罪は、不機嫌である」 「新・片づけ術 断捨離」P30

心に響いた言葉

グレードのいいモノを自分に許していいんだというメカニズムが働いて、これまで減点法で自分を見ていたところから加点法にシフトしていくことができるのです。 「新・片づけ術 断捨離」P29

心に響いた言葉

「このモノは今の私に相応しい・必要」という判断は、結局自分が分からないとできない行為。 モノを通じてそのトレーニングを続けていくうちに、今度は、今の自分が浮かび上がってくる。セルフイメージが診断できるわけです。 「新・片づけ術 断捨離」P6