映画「107+1~天国はつくるもの~」

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思い描いているだけでなく、行動することによって道が開けるということを身をもってドキュメントした作品。
不器用だけど、思いだけはあって、とにかく行動してみたら感動が待っていた。
結果が出ようが出まいが、それはたいして重要ではないのかもしれない。

映画のあと、てんつくマンこと軌保博光氏のトークライブがあった。
迷いがないひとだった。
いろんなことを身をもって経験したからこそなのだろう。

自分でできることから始める、そしてやり続けることが大切。
実際にやってみたときに初めて分かることがある。

いまの自分は、熱くなれるものがなくなっているなというのを逆に感じてしまった。
まずは目の前の一歩から。