2017-01-01から1年間の記事一覧

夕焼け

心に響いた言葉

問題が問題であり続けるのは、私たちがそれを「問題」だと思い込んでいるからだ。問題を解決しようともがくからこそ、かえって問題が解決できなくなっている。 新しい先生を探したり、新しい本を読んだりするのではなく、ただ、うまくいっているものの存在に…

夕日

夕日が沈むのは、あっという間だ。 地球は動いている。

津軽ダム

新しい建物ができて、まわりも整備されていた。 いい観光スポットになっていた。 それにしても、人の力ってやっぱりすごい。 こんな巨大な建造物を作ることができる。

心に響いた言葉

自分のことをもっと愛するたびに、私は宇宙に向かって愛を送り出している。私にひどい仕打ちをした(ように見える)人を許すたびに、この世界を癒す手助けをしている。 「「感謝」で思考は現実になる」

本「もっとやめてみた。」

断捨離的な感じで、自分の余計な行動をやめて、そぎ落としていく面白さが1作目の「やめてみた。」にはあった。 今作では、突き詰めていくと母親との関係に行き当たっていた。 しかし、自分で自分を教育し直すという楽しみもあるのかもしれない。 私の場合は…

八甲田の紅葉

95点 映画「楽園追放」

Amazonビデオでの評価が高かったので、気になって観た。 萌え系のキャラクターなのだが、ストーリーが「なぜ生きるのか」から始まって、それが未来技術と絡み合い、爽快に昇華されていた。 人が意識状態で生活しており、必要なときだけ肉体を培養して、そこ…

十二湖の青池

十二湖の青池は、いつもうつくしい。 吸い込まれそうな青色の水をたたえていた。

macOSインストール

macOS High Sierraをインストールした。 上書きインストールしたら、CPUに異常に負荷がかかって、アイドル状態の時にファンが回るので、思い切ってクリーンインストールしてみることにした。 いったんHDDを消去して、フォーマットするのだが、APFSという新し…

花の力

以前、NHKのプロフェッショナルで、花を生けるプロの人が出ていたのだが、その人がつくった花をテレビ越しに見ていただけで、自分の部屋がいつもよりキラキラ輝いて見えたことがあった。 花の美しさのヴァイブレーションが、自分の周波数を上げてくれ、それ…

70点 映画「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1・2」

戦わないのが勝利だという事を、まざまざと見せつけられた。 これだと思った。 戦わないようにするには、様々な知恵と、行動と、努力が必要だが、大切な人の命と比べたら、なんてことはない。 犠牲を払って勝利したって、愛する者がいなくなっていたら、何の…

本「人は死なない」

矢作さんは、本田健さんとの対談で、「何が起こっても大丈夫です」と言っていた。 じわりとにじみ出る人柄から発せられた言葉に、ものすごい安堵感を覚えた。 矢作さんは、病院に住んでいたという。家を持たず、病院の一室で寝泊まりし、睡眠時間は2時間程…

70点 映画「ガフールの伝説」

フクロウが主人公なのだが、CGで本物のフクロウっぽいのに、ちょっとした表情で感情が表現されていて、すごかった。 兄弟で、親に認められていないと感じ、コンプレックスを持っていた方は、悪の道に落ちた。 いわゆるぐれるという状態なのか。 疎外されてい…

本「聞いてビックリ「あの世」の仕組み」

死ぬときにどんな感じがするのか、具体的に書かれてあった。 そんなに痛くないという。 なんだか安心した。 そして、自分のしたことは、自分で振り返ることになるので、閻魔様は自分だということ。 自分に嘘をつくことはできない。 なおさら、生きている内に…

虹 苦難の終わり 世界の苦難も終わりそうな虹だった

十和田湖巡り

月刊「ムー」の、照さんの記事に導かれて、十和田湖に行ってきた。 十和田湖の西側には、古代文明があり、宇宙人とも交流していたという。 波動が高いそうだ。 「ぶらタモリ」でも十和田湖を特集しており、いままで知らなかったことがいっぱいあった。 十和…

本「仮面かぶって生きてませんか? マンガでわかる「幸せ」の教科書」

読みたいなと思い、メモしていたのだが、なんと妻がすでに借りていて、家の中にあった。 しかも、娘たちも読んでいた。 これは引き寄せなのか。 ほしいと思ったときには、すでにあったなんて、あの世みたいだ。 ある意味究極の引き寄せだ。 とてもわかりやす…

ここ2、3日、職場で蠅が1匹飛び回っていた。 捕まえようとしても、なかなか捕まらない。 チャンスを見て手でとらえようとして、一瞬ためを作ると、その隙に飛んで行ってしまう。 あきらめて放置していたのだが、今日はふと、ためを作らず、すぐに手を出し…

夕焼け

秋の夕焼けはきれいだ。

本「トカトントン」

主人公は、「トカトントン」という鍛冶屋の音を聞いたとき、はっとして、目の前の現実にしらけて、虚無感に襲われる。 あるときは何かに夢中になってがんばったりするのだが、ふとしたときに、「トカトントン」が頭の中にリフレインして、すべてが虚しくなる…

猿賀公園の蓮の花

心に響いた言葉

怒りや暴力で訴える人のことを、よく観察してごらん。 その攻撃性の裏には、必ずなにがしかの恐れが隠れているから。 大切にしている何かを守ろうと、必死で威嚇しているんだ。 恐れを抱くものには、刃ではなく慈悲を向けよう。 「大丈夫だよ」と、安心させ…

Happyさんのニコ生

Happyさんの、ニコ生放送の録画、 『幸せ』を引き寄せよう!Happyワークショップ を見た。 Happy理論で、実際に参加している人たちがありのままの自分を肯定していって、どんどん元気になっていく姿を見て、こちらも元気になった。 人がしあわせになっていく…

心に響いた言葉

世の中は、とにかく進化だ成長だと言って煽り立てるけど、どこまでいってもキリがない。逆から見れば、理想を掲げることで「いま」を否定し、「あるがまま」を拒絶してしまっている。 「何かを達成しなければ」という強迫観念と、いま目の前に映る「解釈」が…

大勢の中での疲れ

大きな研修会があって、大勢の人たちの中で過ごした。 疲れた。 人にどう思われているかを気にしているから疲れるのだろうか。 それとも人酔いしてなのか。 エネルギーが枯渇した感覚になった。 これは、昼寝しても、ご飯を食べても取れなかった。 こういう…

心に響いた言葉

『足るを知る』という言葉が指しているのは、「有り余るほど抱えている」ことでも、「欲をこらえて我慢する」ということでもない。 「欠乏感がない」ということなんだ。 「ラブ、安堵、ピース」

心に響いた言葉

誰かの権力を弱らせたいと思うなら、押さえつけずに、しばらくの間、彼をどんどん威張らせてあげよう。 結果どうなるか。 そのうち失望を受けて自然と権力を失うんだ。 「ラブ、安堵、ピース」

本「まっかなトマト」

黒斎さんに紹介されて、何年か前に買っていたのだが、下の娘が読んでいた。 表紙に「トマト」という字があるのだが、よく見ると「愛」という字で埋め尽くされていて、娘は、すべてはまさにこれのことだね、と言っていた。 今まで気づかなかったので、びっく…

心に響いた言葉

「平和のために戦う」という行為ではなく、「そこに加わらない」という無為こそが、その平和をもたらす 武器は不幸をもたらす道具であって、君主が使う道具じゃない。 自衛のため、やむを得ず用いなければならないとしても、決してそこに大義名分や免罪符を…