心に響いた言葉

職場でも友人同士でも、べったりとくっつくのが嫌な人こそ、ひとりのよさを享受できるのではないでしょうか。

ひとりのよさ、メリットを十分に享受しつつ、複数や集団でも最低限のコミニケーションをとれる人。
ひとり力を発揮できる人とは、そういう人です。

そして、こういう人が、次の新しい社会やその仕組みを作る人たちなのでしょう。