2017-12-19 ちはやふる つれづれ 「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 意味 (山を彩る紅葉が竜田川の川面に映り、唐紅のくくり染めのようである。このようなことは神代にも無かっただろう) 「ちはやふる」が「神」にかかる枕詞だと初めて知った。