2016-01-01から1年間の記事一覧

八甲田の新緑と十和田湖

あっという間に雪が少なくなり、新緑に覆われる。 雪と新緑のコントラストが美しい。 この日は風が強く、すごい波だった。 でも水はいつにもましてきれいだった。

わかりかけのRadio

雲黒斎さんと、阿部敏郎さんの息子の阿部普仁さんのわかりかけのRadioが面白い。 そして、阿部さん親子の対談もおもしろい。 どちらもちょうど今無料で配信していた。 自分は普仁さん側で、ほんとうの意味では腑に落とせない。 しかし、聞いているとお…

ジョナサン・ケイナーさん

ジョナサン・ケイナーさんが亡くなったことを知った。 ケイナーさんの占星術は、毎日チェックして、励まされていた。 昨年の占いでは、会計の仕事が来る事を当てられて、びっくりした。 当てるだけではなく、励ましやアドバイスが入るので、とても温かかった…

桜川の桜

桜川の桜。 名前のごとく、まさに桜の川。

弘前城の桜

今年はちょうどいいタイミングで桜に出会えた。 満開の時期に桜を見ることがなかなか難しい。 すべては一期一会だ。 外国に方々も見に来てくれるのが嬉しい。 人生のタイミングは、自分では操作できないが、すべて調度良くなっているのだろう。 儚いが、一瞬…

木枕とアルファウェーブ

木枕とアルファウェーブにもすっかり慣れてきた。 アルファウェーブは、薄いのに暖かい。 薄いので硬いのだが、意外と熟睡出来ている。体が慣れるようだ。 木枕は、首のこりがとれ、仰向けに寝るのは気持ちいい。 ただ、寝返りがうてないので、2時間ぐらい…

在り方を変える

在り方を変える。 それだけで、問題は解決する。 今花粉症になっている。 しかし、「アナスタシア」を読んでから、杉が好きになった。 スギ花粉症は、もしかして、化学物質に汚染されている体の方が原因なのではないか。 汚染されて敏感になっているところに…

阿部敏郎さんのブログ

真実は、いまモニター画面を見ているという事が起きていて、頭の中にあれこれと考えが巡っている、それだけです。 真実は、いつも「いまここ」にあるのです。 なんだか何かが見えそうな気がした。

北海道新幹線

北海道新幹線を見に、いまべつ駅まで行ってきた。 新鮮で、美しかった。 竜飛崎へ行く途中、虹を見た。 虹の立ち上がりが見えた。 久しぶりの虹、美しかった。 あっという間に消え、また違う場所に出て、そして消えた。 出会いは一瞬だった。 竜飛崎は天気が…

わかりかけのRadio #10

今の状況を100%受け入れる。 宇宙を信頼する。 人の成功を喜ぶ。 幸せになるのに条件は必要ないから。 他者も自分。 人のことを好きになれなければ、自分を好きになれない。 自分を好きになれなければ、他者のことを好きになれない。 人を裁かない。自分…

バスタオルをタオルへ

使っているバスタオルがだいぶヘタってきた。 新しい物を買おうとも思ったのだが、そこではたと、バスタオルって必要な物なのかと考えた。 毎日洗濯するし、けっこうかさばるし、干すのにも場所をとる。 洗濯物に占める割合が大きい。 これが必要なくなれば…

希望がなくなった場所

夢がかなって、すべてが満たされた状態のとき、人はなにも望まなくなる。 黒斎さんが言っていたのだが、 鬱状態になって、もう死ぬ気力さえもなく、すべての希望がなくなったとき、 希望がなくなって望みがない = 満たされて望みがない という状態になり、 …

日食

今日の日食、見たいと思っていたが、仕事中だし見られないだろうと諦めていた。 雲もかかっていたので、意識していなかったのだが、ふと背中に陽の光を感じた。 ちょうど私の後ろの窓のカーテンだけ開いていて、振り返るとそこに太陽があった。 はじめは眩し…

木枕

木枕の効用は、頚椎を整える作用があるらしいが、特に意識せずに、なんとなくよさそうと思って取り入れた。 サンプラザ中野くんがテレビで紹介していたのも記憶に残っていた。 今のところ、2、3時間経つと痛くなって起きてしまう。 しかし、寝るときには首…

アルファウェーブと木枕

木枕だと、痛くなって夜中起きてしまうので、一度起きたら元の枕に変えて寝ている。 睡眠不足にもならず、徐々に木枕に慣らしていくのにいいようだ。 アルファウェーブは、暖かく熟睡出来ているようだが、休日に惰眠をむさぼろうとすると、痛くて寝ていられ…

敷布団よサラバ

昨日、布団に代わる、アルファウェーブという敷きパッドが届いた。 そして、西式健康法の木枕も、ちょうど同じ日に届いた。これも偶然ではないだろう。 早速一晩使ってみたが、アルファウェーブは、薄いのにもかかわらず、普通の布団と同じような暖かさで、…

流す

洗顔に洗面器を使わないようにしてみたら、意外とお湯を使わないし、特に不便ではなかった。 それに、常に水が流れている状態だと、シンクに汚れがつきにくいことを発見した。 なんでも溜めると、その分汚れやすくなる。 それは人間でも同じだ。 物を溜める…

自炊

不要な本を売ってきた。 一つ一つは大した額にはならなかったが、ちりも積もれば山となるで、思っていたよりもいい値段で売れた。 それに、また誰かに読んでもらうこともあるかもしれない。 本の裁断は、まだ迷いがある。 そもそも、本を繰り返して読むこと…

雪解け

昨日今日と暖かく、一気に雪解けが進んだ。 あんなに苦労していた雪が、一瞬で溶けていくさまは、まるでアセンションして次元上昇していくようなものなのかもしれないと思った。 意識が変わるときには、一気に変容していくのかもしれない。 お金をかけて融雪…

ときめく本

コンマリ流に、本を全部出してときめくものだけを残すことを子どもたちに話したら、子どもたちのほうがやる気を出して、本の出し入れを手伝ってくれ、あっという間に本の仕分けができた。 これが宇宙の流れに乗るということなのか。 時期が来ると、いろんな…

本のミニマル化

本を自炊して電子化するかどうかで迷っている。 試しに1冊自炊してみたが、意外とパソコンで読みそうな気がする。 ある程度の冊数を自炊すると、思い出したときに検索できるのかもしれない。 しかし、手間が結構かかる。そして、本を分解して捨てることに、…

クローズアップ現代の樹木希林さん

樹木希林さんの出演したクローズアップ現代、素晴らしかった。 たまたまつけていたのだが、いいものを見せていただいた。 誰もいないときに、笑顔になってみようと思った。 そうして自分の井戸を汲み上げる。 ブログを書き続けることも、自分の井戸を汲み上…

トイレ掃除

たけしさんがトイレ掃除をするということを書いたのだが、ものすごくトイレが汚れたコンビニに遭遇した。 ウォシュレットのボタンにまでホコリがたまっていて、しばらく掃除していないようだった。 しかし、入り口には掃除表が貼ってあって、サインもしてい…

佐藤初女さん

佐藤初女さんが亡くなられた。 ガイアシンフォニーではじめて知り、文化センターの講座で、森のイスキアにおにぎりを食べに行ったことがあった。 しっかり握られた、海苔の厚いおにぎりで、噛めば噛むほどじわりと染み入るおいしさだった。 飾らない、優しさ…

「新しい道徳」北野武

たけしさんがトイレ掃除をするというのを聞いたことがあったが、本当だった。 本人が書いているのを目にすると、納得する。 トイレ掃除をすると運気が上がるというが、それはそういう姿勢が人生のいたるところに反映されるからなのかもしれない。 たけしさん…

生きるということ

一度も愛情を受けずに成長すると、心配されるという感覚がわからないのだという。 発達障害などで、例えば計算ができない等の障害があると、バカだとまわりから思われ、そう言われ、自分に自身が無くなってしまうし、傷つく。 たまたまそうだっただけで、自…

人間関係

人間関係にしこりがあっても、日常会話をしていれば、なんとなく許せてしまうのは不思議なものだ。 脳内でいろんな妄想が広がり、ループしてどんどん肥大化してしまっていたのかもしれない。 それが本人を目の前にして、世間話をすると、同じ人間なんだと再…

他人の評価

自分の評判が下がったり、批判されることが、思っていたよりもこたえている自分を感じている。 「他人の評価なんていらない」と頭では思っていたのだが、いざ誤解されたり批判されたりすると、心が重く苦しい。 起こっているようで起こっていない、夢の様な…

「アナスタシア」

ネガティブな想いが地震を引き起こすというのは聞いたことがあった。それが地球の中へ落ちていき、それが反射されて地震や戦争になるという、具体的な説明を聞くと、妙に納得できた。 ポジティブな想いは、天に登り、太陽や星々が反射して降りてきて、その一…

メッセージ

どうせ個人にはノンデュアリティを理解することはできないのだから、今起こってくることを生きていればいい。 それさえも全体の表現だから、間違いはない。 自分の心にわいてくる思考は、全体からのメッセージだとしたら、何かいいなと思ったアイディアは、…