ときめく本

コンマリ流に、本を全部出してときめくものだけを残すことを子どもたちに話したら、子どもたちのほうがやる気を出して、本の出し入れを手伝ってくれ、あっという間に本の仕分けができた。
これが宇宙の流れに乗るということなのか。
時期が来ると、いろんな助けがやってくるのかもしれない。

今回は3分の1ぐらいを自炊することにしたが、思ったよりも処分できなかった。
でも、マイペースでやっていこう。
自炊していく過程でも、また気づくことがあるかもしれない。