並木良和さん

最近、並木良和さんがおもしろい。

 

彗星のごとく現れた、スピリチュアルティーチャー。

前世は女性だったらしく、中性的な外見としゃべり。

天使や宇宙人や、いろいろなスピリットと交信できるらしい。

 

彼が言うには、2020年の春分の日を境に、覚醒へのゲートが閉じるという。

それを聞いて少し焦るが、今は全宇宙のいろんな存在たちがサポートしてくれているので、とても覚醒しやすくなっているのだという。

 

そのためには、今までの重いエネルギーを外していけばいいということで、何かイヤなことがあったときに、そのエネルギーを物体としてイメージして自分の外に出し、それを宇宙に浄化してもらうイメージをもち、重いエネルギーがキラキラしたエネルギーになって還ってきたものを自分に取り込み、統合するといい。

 

それを繰り返すだけで、自分のエネルギーが浄化され、覚醒していくのだという。

 

あとは毎日を心地よく、好きなことをして過ごしていけばいい。

 

どうなるか分からないが、2020年3月の春分の日が楽しみだ。

 

なんでゲートが閉じてしまうのかは、まだピンときていない。

地球のエネルギーが上がっているので、我々もそれに合わせて波動を上昇させないと、その地球にいられないということか。

 

山川紘矢夫妻や、穴口恵子さんとも講演会をやっている。

なにより、バリバリの医師の矢作直樹さんとも講演をしているのには驚いた。

人間が宇宙人につくられたことや、水生恐竜を元につくられた、と並木さんが言っているのを、うんうんと言ってそばで聞いていた。

 

知っている人がどんどんつながっていって、おもしろい。

 

YouTubeにも動画がたくさんでていて、どんどん見ていこうと思う。