歴史の真相?

木内 鶴彦氏より
 

月は1万5千年前に彗星として地球にやってき、地球の重力に捕まって、今の状態になった。

月の水が地球に降り注ぎ、大洪水が起こった。
海水面が2千メートルも上がり、古代文明が滅びた。
それが世界各地の洪水神話となって残っている。
 
アトランティスなどにいた人たちの中には、地球を脱出して金星に行った者たちもいた。
金星の環境に適応した結果、目が黒くなり、肌が灰色になった。
それが宇宙人としてよく出てくる、グレイらしい。
 
 
では、月は一体どこから来たのか。
普通の彗星であれば、ものすごいスピードで飛んでくるので、うまく地球の周回軌道に収まるのは無理があるような気がする。
 
最近面白い説を耳にした。
 
なんと、太陽が惑星を生む!というのだ。
しかも、ある決まった周期でそれは起こり、最近もひとつの惑星が誕生したという。
太陽から生まれて、ゆっくりと移動してきたのだとしたら、うまく地球の軌道にはまるというのも納得がいく。
 
常識を疑ってみるのも面白い。