2007-06-21 心に響いた言葉 心に響いた言葉 誰でも「心を痛める」ような体験をするようになっている。 だが、ここでいう痛めるとは、大きく開かれる、という意味だ。 どんなかたちで心を痛めることになろうとも、残される選択はいつも同じだ。 痛みをどうするのか? それを言い訳にして、内面にある恐れにもっと自分を支配する力を与えるのか、それとも許しという行為を通して、物質界が自分を支配する力を手放すのか? 「7つのチャクラ」P219