心に響いた言葉

あなたが体験している現実と他の人が体験している現実は全く違うということです。
あなたが感じているのはあくまでもあなたの主観であって、その人のものではないんです。
だから、ここでぜひ知っておいてください。
あなたの体験は、あなたに100%責任がある。
という事は、相手が体験する事は、相手に100%責任があるんです。
 
「相手が傷ついたのではないか」と、よくいうでしょ。
「迷惑をかけたんじゃないか」。
迷惑がかかったかどうかを決めるのは、その人です。
つまり、その人が迷惑を被るという周波数を持っていないと、迷惑を被るという現実を体験できないのです。
 
だから、まず人の反応気にしないとことが、目を醒ます上で絶対的に必要になるんだけれども、これが難しいんです。

 

分離から統合へ -「人類の目覚め」を紐解く二つの異なる切り口