心に響いた言葉(仕事に行き詰まった時)
たとえどうなろうと、その時その時、自分が一番いいと思ったことをやって生きていく。
そして結果は天にお任せ。
そんな境地になれたら、将来への不安は消えていきます。
もし、すべてを失って路頭に迷うとしても、それが大いなる意思の思し召しなら、それを受けて立とうというくらい、大いなる意思への信頼が持てればいいのです。
違う言い方をしたら、自分という人生の流れを信頼するということです。
そうなれば、たとえいまがどんな状況だろうと、「いまやることをやる」というとに違いはありません。