心に響いた言葉

“中心にいる“ということは、自分の宇宙の中心にいて、自分の居場所に気づいているということです。
そこは、私たちがいつもいる唯一の場所です。
その中心にいて、自分があらゆるものの中心だと感じることが大切なのです。

周囲の人がどう思おうと時間をとって自分の中心に戻るようにすると、全体とのつながりに気づけて落ち着きや満足感を取り戻すことができ、大きな障害のほとんどは消えてしまいました。

その間にすごい明晰さを受け取り、単に中心にいるというだけで、起こっている問題の多くが消えていったのです。
外側から対処するよりもこのほうがよっぽど効果的な方法だとわかりました。

この確信は臨死体験よって得られたもので、自分が偉大な宇宙タペストリーの一部であり、私はその中心にいて、心の内側に入れば全宇宙とつながれると悟ったことからやってきたものです。