心に響いた言葉

中心に存在する観察者(認識者)が自分自身だと心から納得し、その理解が強く太くなれば、自ずと訴える「声」に対して揺れ動くことはなくなります。
動じなくなるのです。
「空」という観察者があなたであり、人格(=声)との区別がはっきりしていけばいくほど、あなたはパワフルになっていくのです。