心に響いた言葉

おまえは自分の本当の姿(真我)をすっかり忘れ、人生という物語の中で「自分」というキャラクターを演じているにすぎない。
目の前にある状況に、自分本位で意味をつけ、その自分でつけた意味に一喜一憂しているんだ。

「あの世に聞いた、この世の仕組み」P225