心に響いた言葉

膨大な意識と一体になって分かったこと。それは、膨大な意識のままではとても退屈なことだということでした。
すべてが記憶としてわかり、すべてが自分自身だということは、とてつもなく暇で、退屈で、それなのにこれといってやることもないのです。

「生き方は星空が教えてくれる」P98