心に響いた言葉

シンプルかつ画期的な精神修養は、「いま、この瞬間」にやってきたものをすべて、丸ごと受けいれてしまうことです。

「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」P89


自分から山にこもって修行するよりも、普段の暮らしで嫌なことに遭遇したときにそれを受けいれることこそが、大切で手軽な(時には大変な)修行なのかもしれない。