2007-01-01から1年間の記事一覧

彩雲

サンタランドの彩雲。

心に響いた言葉

自分がつくりだした状況の犠牲者になることはありえない。 「神へ帰る」P85

心に響いた言葉

あなたが考えること、言うこと、そして行うことが、あなたがたが「自分」と呼ぶ体験と人生の条件と環境を創造する。 「神へ帰る」P85

心に響いた言葉

〈マスター〉をめざして学んでいる者は、たとえその経験が好ましく「見えない」としても、いつも自分の経験に同意する。 自分がどこかのレベルでそれを意図しているはずだと知っているからだ。 「神へ帰る」P82

深浦の夕焼け

深浦の夕焼け。

紅葉

夜の紅葉も、またおかし。

「特別授業・差別を知る」

NHKでやっていた、海外の番組で、「特別授業・差別を知る」みた。 擬似的に差別を経験する試みなのだが、いったん権力を持った教師が差別を奨励すると、ほとんどの子どもたちは差別に荷担した。 差別されない側のほんの数人だけが泣きながら抗議したが、差別…

心に響いた言葉

人生のすべての出来事を-死をも含めて-贈り物としてみれば、いつも自分のために役立ち、喜びに導いてくれる宝物が見えるだろう。 「神へ帰る」P69

今朝の虹

通勤途中に虹を見た。 幸せな気持ちになった。

釜臥山

釜臥山からの夜景。

心に響いた言葉

あなたは真の意味では「わが家」への帰り道にいるのではない。すでに「わが家」にいる。 あなたはつねに「神とともにあるわが家」にいる。 じつはあなたは、自分が行きたがっているところにもういるのだよ。 そして驚くべき秘密とは、そのことを知ったとたん…

心に響いた言葉

あなたの魂は一度も神から離れなかったことを知っているが、それを体験したがっている。 人生/生命とは、魂が「知っていること」を「体験」に変えるプロセスだ。 「神へ帰る」P52

八甲田の紅葉

八甲田は、もう山頂が白くなっていた。 気温は4℃ほど。 下界とはだいぶ違う。

自衛艦

シャーク号に乗っているときに、お客さんを乗せた自衛艦に遭遇した。 ちょうどみなさん整列していて、かっこよかった。

シャーク号

八戸のピアドゥからでている遊覧船シャーク号に乗ってきた。 観光客が投げるえさを求めて、ウミネコがたくさん集まってきた。

昨日の虹。 久しぶりの虹。 きれいな虹。

清水の鯉

きれいな清水の中、気持ちよさそうに鯉が泳いでいた。 と、そこへお店の人が、鯉をさばきにやってきた。 目の前で包丁で頭をたたかれる姿は、ちょっと衝撃的だった。 一匹犠牲になった後の鯉たちは、死刑を待つ囚人のようにも見えてきた。 しかし、人は生き…

とんぼ

ここからニテコ清水が流れ出ていた。

守護天使の日

今日は守護天使の日。 いつもありがとう(^^

流しそうめん

ニテコ清水のすぐそばにある流しそうめん屋。 こんなのは初めてだった。 水がおいしいせいか、とてもおいしかった。 一緒に頼んだ唐揚げもおいしかった。

ナッチャンRera

ナッチャンReraを見てきた。 未来的な宇宙船のようなフォルムに、小学生が描いた絵が映える。 波動砲を撃ちそうな船首がかっこいい。

カエルのアップ。 きれいな水場のきれいなカエル。

美郷町

豊富な湧き水の出る、秋田県美郷町へ行ってきた。 町中至る所から水がわき出している。 これは、その中でも一番といわれる、ニテコ清水。 ニテコサイダーにもなっている。 水本来が甘くて、飲みやすかった。

十五夜

十五夜のお供え。 秋を感じる。 葡萄がおいしかった。

空き缶のカーテン

近づいてみてみると、空き缶に色を塗ったのではなくて、缶の元々の色を生かしてつくられていた。

航空博物館

三沢航空博物館。 空を飛ぶ飛行機はうつくしい。

ツバメ

高速のサービスエリアで見たツバメの巣。 一生懸命子育てをしていた。 サービスエリアでは、ドアを開け放しにして、子育て支援をしていた。

夜景

中華街と横浜の夜景。 中華街では、お店選びが難しかった。 なんの情報もなく、安めのお店にしたら、ものすごく店員が怖かった。 味はよかったのだが、気分は台無しだった。 中国では、サービスはお金を払って受けるものなのかもしれない。

ディズニーランド

7月に、ディズニーランドに行ってきた。 ディズニーランドに着くと、そこにはあふれんばかりの行列がすでに形成されていた。 時間は開園の8時半。平日なのに、ディズニーランドの人気のすごさを思い知った。 やっと中に入ると、まずは朝食にありつこうと、…

朝日

今朝の日の出。 目の中に黄金色が広がっていった。