2019-06-10 朝の神社 つれづれ 子供を部活に送っていった帰り、近くの神社に行ってみようと思い立ち、参拝したら、神主さんが8時から祝詞をあげているのに遭遇した。 ちゃんと正装をして、太鼓をたたいてから、祝詞が始まった。 誰もいないのに一人で毎日こうして祝詞をあげているんだと思うと、不思議な感動を覚えた。 ほんとうに神様に向かっているんだと実感した。 声の波動が心地よかった。 朝からいいものを体験することができた。