映画「西の魔女が死んだ」」

西の魔女が死んだ」を観た。
主演のサチ・パーカーさんが、シャーリー・マクレーンの娘だと知って、びっくりした。
精神世界に入るきっかけになった人の娘が、魂のことについて語っていた。
不思議な縁を感じた。 
一周回って戻ってきたような気がした。

シャーリー・マクレーンの、「アパートの鍵貸します」が好きで、何回も観ていた。
それから、兄から紹介された「アウト・オン・ア・リム」から、スピリチュアルな世界に目覚めて今に至る。
そういえば、兄はそういったものへの嗅覚が鋭い。
すべてのものはつながっていて、一つの輪に繋がるような気がする。