「苦しみはナチュラルじゃない」

もとをただすと「個人の恐怖」から湧いている。その「個人的な恐怖」が、その自分を守るというところから、何かをコントロールすることが始まって、まわりをコントロールすることによって「自分」の安全を守ろうとする。
それが権威となって、社会的に権威となって、コントロールするようなことが起きるんだけれどもすべてのもとは、「個人的な恐怖」から。
すべては「分離」から。