心に響いた言葉

いのちに言語は必要ありません。
あなたという存在は、言葉によっていのちがあるわけではないのです。
社会の一員として、他者とのかかわりの中において、言語は不可欠です。
かかわりの中でのみ使うものとして受け止め、一人のときにはあまり使う必要がないものだということを知ってください。

もしあなたがその言語や思考をさらりと通過させることができないなら、あなたは狂いはじめていると言えます。