キリストの墓

新郷村にある、キリストの墓と言われる場所と、大石神ピラミッドに行ってきた。

以前から存在は知っていて、キリストの墓は見に行ったこともあった。
松原照子さんのブログで、竹内文書は真実の書だと聞いてから、興味が湧いて調べてみたところ、新郷村のキリストの墓の由来が竹内文書であることを初めて知った。
昭和10年頃に、竹内文書を元に、新郷村大石神ピラミッド酒井勝軍によって発見され、キリストの墓が竹内巨麿によって認定されたということだ。
ゴルゴダの丘ではりつけにされたのは弟のイスキリで、キリストは日本に逃れ、暮らしたのだという。
眉唾ものだと思っていたが、照さんが言うのだから、もしかしたらありうるかもしれない。


イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7