2011-08-25 心に響いた言葉 心に響いた言葉 誰にでも劣等感はある。 人間はそのようにできているのだ。 エゴから開放され、たましいの段階で生き始めると、なあんだ、人はすべて平等のたましい、つまり神の子どもなんだ、と気がつき、劣等感は薄らいで、自信が出てきます。 人は本来、平等なのです。 「死ぬのが怖いあなたに」P226