心に響いた言葉

誰にでも劣等感はある。
人間はそのようにできているのだ。
エゴから開放され、たましいの段階で生き始めると、なあんだ、人はすべて平等のたましい、つまり神の子どもなんだ、と気がつき、劣等感は薄らいで、自信が出てきます。
人は本来、平等なのです。