心に響いた言葉
なんだか、自分の人生が運命やたましいに牛耳られているように思ってしまった人がいたとしたら、こう考えてください。
「自分はついてない」とか、「どうしてこんなに苦しまなくちゃいけないんだ」と、悲観したくなるような出来事があっても、思い詰める必要はないということです。
すべて必要なこと、自分が体験しなくてはならないことが起こっているのだ、抵抗はやめよう、感謝して受け入れよう、僕たち人間の一生は、たましいの学びのためなのだから、と思うと楽になります。