映画「アバター」

マトリックス的要素と、環境問題、イラク戦争問題、スピリチュアルな要素を含みつつ、極上のエンターテイメントに昇華させた、最先端の娯楽大作になっていた。
CGで創られた異星人の動きから表情まで、生命が宿っていた。しかも3Dがすごかった。
人類はここまで進化したかと、感慨にふけってしまった。
ここまで進化したなら、現在のさまざまな問題も、きっと解決できるだろうという気持ちにさせてくれた。
ジェームズ・キャメロンは、すごい!素晴らしい!