2008-02-27 映画「キリクと魔女」 映画 悪者をやっつけて終わりという道は一切とらなかった。 疑問をひとつずつ解決していって、最後はすべてが調和した。 苦痛から悪と呼ばれるものが発生し、キリクはその苦痛を解き放った。 深い映画だった。