2007-06-11 心に響いた言葉 心に響いた言葉 詩人の故ドロシー・パーカーは「書くことは嫌いです。でも書き終わったときの気持ちは大好きです」と言った。 内面の力を育む過程にも同じことがいえる。 着いてしまえば天国のように感じるが、そこに行き着くまでの旅は長く、骨が折れるものだ。 人生は、「汝自身に忠実であれ」というポロニウスの言葉の重要性を悟るよう、容赦なく迫る。 内面の力がなければ、たしかに人生は恐ろしく苦しい体験だからだ。 「7つのチャクラ」P193